見出し画像

【チャート相場分析】響21年(2023年4月19日時点)

関西に出張してきたのですが、神戸阪急の英国フェア2023とても良かったですね。希少ウイスキーが大量放出で、1〜2年前の定価ということもあり大勢の来場者で賑わっていました。
中にはスプリングバンクなど市場で見かけないウイスキーを入手した人もいるようです。実際に私が行ったときも、マッカラン18年やレアカスク、グレンアラヒー、アランなどプレミアム価格のウイスキーが定価で販売されていました。

関西のウイスキー実店舗の相場は比較的安く、東京より入手が簡単なイメージがあります。ウイスキー投資は、意外にも東京や関東圏よりも、他の地域の方が入手しやすいかもしれませんね。

さて、久々に響のチャート相場分析をしてみます。

ここから先は

520字 / 1画像
国内初のボトル単位での投資情報となります。こちらのマガジンを購読いただくと、月に数回「ウイスキー投資の最新情報」をお届けします。 ウイスキー投資のポートフォリオ選択にお役立てください。 ※現在は価格変動が激しいため更新頻度が高くなっています。

2008年より趣味で『ウイスキー収集』を続けるうちに、ボトルの価値が100倍以上になるものが出てきて驚きました。そこで独自の手法で、ウイス…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?