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FX 時間帯値動き特徴

FXの値動きの特徴をまとめました

注意する時間帯
(エントリーせずに様子見する時間帯)

9:00→10:00 (正確には仲値)
21:00→22:00

この時間帯はマジで短期的な反転がある

9:00から上がれば、10:00からは下がる

21:00まで上がれば、22:00から下がる

しかも9:00、21:00は大概俺の予想と逆の値動きをする

だから10:00、22:00前にポジったポジションはかなりの確率で逆指値に刺さって終わる

そして逆指値に刺さってから短期的(1時間足)
のトレンドフォローをしようと思って
11:00にポジるとこれまた
損切りになることがある。
まぁこれは9、21時の確率よりは低い

だから基本的にはポジるのは
10:00、又は10:15分以降
21:00、又は21:15分以降
の方が勝率が高い

でも分かってはいても
朝イチで天井、底っぽい時がある
今ポジらないと乗り遅れるような気がするけど
実際はそこから更に一押ししてから、予想通りの値動きになる事が多い

21:30は経済指標の発表で荒い値動きになる事が多い
だからここは様子見をした方が安全
ポジるならスキャルで22:00までには利確しておく
そうしないと含み益が一気に含み損になる事がある

逆に言えば9、21時にポジったら1時間以内に利確をしておく
そすればそのあと反落してもそこでポジり直せる

とにかくルールとしては

  • 10:00、22:00まではポジらない

  • 直感の目線を信じる

  • 長期足(日足)トレンド方向にのみエントリー

これを守るだけでもだいぶ勝率は上がると思う

実際9、21時でポジった損切りをそのあと取り返せる事が多い

ドル円なんかは、仲値にかけて買われて、そのあと下がることが多い。
結局これと同じことが他の通貨でも起きるということ

とにかくポジる時間帯は大事!
あと引き付けてからエントリーするのも!
あー乗り遅れると思って中途半端なところで入ると
そこから2、30pips平気で損することがあるから
1時間足での安値、高値まで待ってからエントリーする!

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