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哲学の鬱々さが無くなって寂しい


答えのでない堂々巡りに落ち入り、ただひたすら鬱々として、肉体が弱まっていくのを肌で感じ続ける日々から足を洗って早5日。

まだ癖になっているのか、哲学チックな書籍は読んでいるが、実存的な活動にアンテナが向いているので、的確に理解するというよりは、舵を取った方向性に有りそうな、直近の目標への到達をいかに攻略するかに向いている。悪くない兆候。

前に進んでいる感があるので、そこまで自閉してないし、境界性パーソナリティぽさもない。

なぜが、それなりにしんどかった哲学の道に懐かしさを感じ、少し寂し気もする。

今は書籍『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んで、科学的、工学的な文脈から課題を解決するモードに(できればそのままゾーンに)入ることに取り組んでいる。

今の所、内容も面白い。おすすめ。今の所ね。

止まらずに、今の方向性に歩みを進めていけば、そのうちスイッチが入るでしょー!



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