フラー 128




創造的な科学者・芸術家であることを証明してきたレオナルド・ダ・ビンチのような人々の直観の中心をなしていたのは、過去の経験を客観的なデザインに移しかえるという自然な目的論的翻訳作業だった。


バックミンスターフラー『バックミンスター・フラーの宇宙学校』、訳金坂留美子、1987年、株式会社めるくまーる、155ページより引用




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