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静的な枠組みを超える:不確実性の中で生きる術


サブタイトル
『動くこと、動き続けることvol.1』


最近のテーマが『動的である』ことなのだが、テーマにしたのはいいが、いまいち自分でも腹落ちして、具体的に分かってないのが実情だ。

『動的である』を説明しろと言われて、今、パッと思いつくのは、世界は常に動いているので、頭で理解したり、認識や理論を基軸にすることババを引くよということである。

物理や数学の理論や物語は分からないが、基本的に計画や人に対する説明、物語、説得などはある一定の期間を切り取って、サピエンスの脳が理解しやすいような静的な情報に変換されている気がするんよ。

不確実性や想定外とどのように向き合うかを追求しているシーム・タレブや様々な僻地を探検している角幡 唯介さんの書籍に書いていることがわりと近いんだよなぁと思ってはいるが、どうやって言語化しればいいのかにまじで見当がつかない。

さて、どうする?




ギブ!!ミー!!アッ!!チップ!!!!



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