タイトルなんか知らんわ。でもな。

知らん知らん、なんも知らん。勝手にやれや。
でも言いたいことは山ほどある。
まず一つ、つまらぬ嫉妬はするな。
そして二つ、強かに志を持て。
そして三つ、弱さを忘れるな。
四つ、誰かの存在を胸に留めろ。
五つ、感謝の意を。
六つ、楽しめ。

人間って大概の人がいろいろなハンディキャップ背負って生きてるんですよ。
それは些細なものばかりかもしれない。
例えば、人の思いが上手く読み取れない。文字が人並みに書けない、読めない。感情の丈が広い。あるいは狭い。
やりたい物事を一つに絞れない。はたまた一つにしか絞れない。
でもそんなのって大なり小なり持ってる訳ですよ。みんな違う。それは当然。でも善し悪しはある。

なら何故人は｢みんな違ってみんな良い｣なんて良迷いごとを吐くのか。法に触れるのは悪いことか？本当に？必ず悪くなってしまうのか？
善性と正義は対立する。善し悪しなんて人が簡単に見分けられるものじゃない。なのに、なんでそんな風にねじ曲がった考えを持ってしまうのか。
みんな必死に生きて、生きようとして何処かで間違えてしまった。僕もその一人かもしれないし、この文を読んだ人がそうかもしれない。
良くても悪くても今を良くしようと必死に生きてるんですよ。例え異論を発する者が居ても、それは反りが合わなかっただけ。合わないなら合わないで良いじゃないか。だって他所様だもん。
その人と仲良くしないと死ぬんか？誰か死ぬんか？そんなん無いやんか。だったらさ、もっと楽な方法探してやってみようよ。

カッコ悪くってもさ、見る人は見てるから。ていうか頑張ってたら恥ずかしいとか、みっともないとか思わないよ。だって頑張ってるじゃんか。
だからさ、一番初めにすることは自分を大事にしてやることだよ。
いつか、なんて言う暇は無いけれど。それでもそのいつかをなるべく早めにしたいからこその努力じゃん？

スカッと生きようよ。