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落ちこぼれ

いつもここからがむずかしい。

ここから考えるときに、目の間にパンチを喰らったみたいな、喰らったことはないけど、漫画で、顔にパンチをされたキャラクターが、顔にパンチがめり込んで、凹んで戻らないみたいな絵、みたいな痛さ。、。表現の下手くそ。
ただ一生懸命に社会に戻ろうとしても、社会が水だったら、表面張力ぎりぎりまで水が乗っているから、私が乗ろうとするとっかかりが見つからない、感じ。、下手くそ!
弾く
期待
将来その事が実現すればいいと、当てにして待ち設けること。「期待を裏切る」「期待に添う」「成功を期待する」
期待外れ
期待していた物事が実現しないで終わること。当て外れ。「期待外れの成績」「期待外れに終わる」
がっかり
落胆するさま。げっそり。「負けてがっかりする」
疲れて気が抜けるさま。
げっそり
急に減少するさま。特に、人が急激に痩せ衰えるさま。げそり。「頬の肉がげっそり落ちた」
飽き飽きしていたり気落ちしたりするさま「話を聞いてげっそりする」

頭が真っ白になるとき。目はとてもよく見えています。
たくさん考えて、必死になっているとき、貧血になっているときのように、真っ白が見えるような感じがします。この時は、ピンク色の気分は見えません。
頭の中で、ダークなことを考えている時、ダークな色が見えるような感じがします。この時は、ふとした瞬間に、ピンク色のことにはっと気づくような感じ、ピンク色の感じをパッと見つけやすいような感じがします。
同じことの繰り返しになっても、たくさん考えて、どうにかやっていこうとするとき、チカチカと、白と黒がフラッシュのような感じに、眩しいような、眩むような感じがします。そうなる前は、3Dメガネでみる用の、イラストのように、少しずれた輪郭を感じるようになって、焦点を合わせることが、普段よりもう少し疲れることになります。そうやってでも、普通にして「何食わぬ顔」「平静を装う」の、ような感じをして過ごしていると、やかんの水が沸騰した時の、昔の音みたいに、ぴーーーっと、耳鳴りがしているかのような気分になります。そんな感じの、効果音に気づいた時は、ある程度休まないと、目線が、眉間をずっと見ようとしているような、寄り目をしているような変な感じや、ずっと白目をしている時のような、変な力の入ったような、おかしい状態に力んでしまっていることに気づきます。頭痛か片頭痛も、こんな感じに気づきます。
そうすると、呼吸も薄くなっていて、不安な感じがしているんだなって、このくらい嫌な症状が出てきて、やっと自分の不調を知ります、気づきます、認められます。
それが、もし、貧血のように、血流が減って?なのか、は、わかりませんが、似ていたとしたなら、血液が詰まってしまっていたりとか、ドロドロの血液になってしまっていたりとか、なら、
こんなふうに、何かを考えるときの脳みその血流が集まりやすいところがなんとなく決まっているとか、なら、
「行き詰まりやすい」「考え方」の、時には、こうやって嫌な調子になるとしたら、
そういう「詰まり」がおきやすい考え方をしたら、

詰まる
満ちてふさがる意。
つかえて通じない。ふさがる。行きづまって先へ進まない。徒然草「ただ腫れに腫れみちて、息も詰まりければ」「
充満する。一杯になる。
行きつく。極限に達する。
十分納得のいく状態になる。
満ちて身動きができなくなる意。
窮屈になる。圧迫を感ずる。
ゆとりなく、さしせまる。また、ちぢまる。
くるしみ困る。窮する。窮乏する。
息のつまったような感じの発音になる。促音化する。
促音
語中にあって次の音節の初めの子音と同じ調音の構えで中止的破裂または摩擦をなし、1音節をなすもの。「もっぱら」「さっき」のように「っ」で表す。また、感動詞「あっ」の「っ」で表す音のように、語末で急に呼気をとめて発するものにもいう。つまる音。つめる音。促音。

それで、とりあえず、痛いのです。
この、方向に向かって、進もうとすると、痛くて動けない!
面目丸潰れ?、としたら、この面目が面をしているときは、そんな感じの時の方向、方角は、もう潰れていて、?、。
顔から戻ろうとしているのかな。
生首が怨念で動き回る、みたいな、のような、瀕死状態、もう死んでいる状態、「お前はもう死んでいる」?に、なっている。のかな。、?。
私は、もう、死んでいる?、→私は、もう、社会で、死んでいる、?、→、社会では、社会的には、もう、死んでいる、ならば、社会的の反対側に足がある?
なら、それじゃあ、お風呂に足から入るみたいにします?、うーん。
社会で、死んでいるなら、。?。社会の反対は何があるのかな。社会に顔を突っ込もうとしているなら、それが痛くてできないなら、顔が、社会に向いているなら、脳みそはどっちだ。顔の後ろにも面目があったら、お寺に飾られていそうな、象ですね。
そして、こうやって馬鹿みたいに考えている時は、面目が痛くないので、潰れていない面目が、頑張って面目を保とうと、動いてくれているのかな、と、思って、そこに希望を持ってしまうのですよね。何も出来上がっていない、生まれていない、生まれるかもわからない、赤ちゃんみたいな気分です。胎児?、。
え、私は今、天国にいるのでしょうか。
面目
人に合わせる顔。世間に対する名誉。めいぼく。めぼく。めんもく。
物事の様子。ありさま。めんもく。
面目ない
恥ずかしくて人に顔むけができない。
面目躍如
大いに面目をほどこすこと。いかにもその人らしい特徴が表れ、世間の評価が高まるさま。「面目躍如たるものがある」
面目次第もない
まことに面目がない。まことに世間に合わせる顔がない。
面目玉を踏みつぶす。
名誉を傷つけ、顔むけがならないようにする。
面目丸つぶれ
甚だしく名誉を傷つけられること。
面目を失う
名誉を傷つけられる。
面目を凌ぐ
面目ないのをたえ忍ぶ。
面目を施す
ほまれを得る。名誉を高める。面目が立つ。
名誉
ほまれあること。よい評価を得ること。ほまれ。「武勇の名誉」「名誉ある歴史」
名高いこと。有名。
道徳的尊厳、すなわち人格の高さに対する自覚。また、道徳的尊厳が、他人に承認、尊敬、賞賛せられること。「名誉を汚す」
功績をたたえて、ある地位や職を形式的に贈るとき、その地位や職名の上に付ける語。
不思議なこと。奇妙なこと。
名誉心
名誉を重んずる心。名誉を得ようという気持。「名誉心を傷つけられる」
躍如
いきいきとしたさま。目の前にありありと現れるさま。躍然。

窮乏化法則
(経)マルクスが「資本論」で定式化した法則。資本蓄積は、富の蓄積をもたらす一方で、労働者階級の窮乏化、すなわち「貧困・労働苦・奴隷状態・無知・野蛮化および道徳的堕落の蓄積」をもたらすという考え方。
法則
必ず守らなければならない規範。おきて。
いつでも、またどこででも、一定の条件のもとに成立するところの普遍的・必然的関係。また、それを言い表したもの。「自然の法則」
法則科学
(哲)個別的事件を記述する歴史的科学に対して、普遍的な法則を探究する自然科学。ウィンデルバンドの用いた語。
普遍的
ある範囲におけるすべてのものにあてはまるさま。「人類に普遍的な特徴」

がめつくなるとき。
我が滅亡。しないように、無意識に頑張っている時、がめつい?。
お腹がいっぱいなのに、「抑えきれない欲望」のような、「野獣」のような、「野性の」ような、それぐらいお腹が空いて、人のご飯を食ってでも生き残ってやる!ぐらいのレベルで、怖いのとお腹空いたのとが混ざって、スーパーで食料品を買うとき、とてもきりきりした気持ちになっていたな、そして、そんな、みっともない感情が、少しもないみたいに、すました顔をくっつけて、しかも、30%オフのものを買っているのを見つかるのも恥ずかしいと思いながら、瀕死レベルまで疲れながら、今いるスーパーの閉店時間を、気にしながら、
、。いつか王子様が来たら、王子様に恥じない自分でいなきゃいけないし、天国に行ける自分でいなきゃいけないし、地獄は怖いし、

がめつい
利得に抜け目なく、押しが強い。菊田一夫作の戯曲「がめつい奴」によって流行。「がめつい商法」
greedy 貪欲である。欲深い。
貪欲
自己の欲するものに執着して飽くことを知らないこと。非常に欲の深いこと。仏教では三毒・十悪の一つ。貪。「金銭に貪欲だ」「貪欲に知識を吸収する」

扱う(あつかう)
気をつかう。世話をする。また、病人などを看護する。枕草子(155)「ことなることなき人の、子などあまたもてあつかひたる」。源氏物語(若菜下)「いろいろの病者を見あつかひ、心のいとまなきほどに」
もてなす。処遇する。源氏物語(総角)「いかで人めかしくもあつかひならし奉らむ」。「一人前に扱う」
取沙汰する。また、大袈裟に言いたてる。源氏物語(紅葉賀)「人々も思ひの外なることかなと、あつかふめるを」。中華若木詩抄「尺三千はあつかうたるものなり」
手であやつる。操作する。使いこなす。枕草子(218)「笙の笛は、所せく、もてあつかひにくくぞ見ゆる」。「危険物を扱う」「機械を扱う」
とりさばく。担当して処理する。また、調停する。玉塵抄(9)「国の柱になつて君を助け国を扱ふ」。「当店ではその品は扱っていません」「この件は総務課で扱う」「環境問題を扱った番組」
処置に苦しむ。もてあます。枕草子(142)「多く取らむと騒ぐものは、なかなかうちこぼし扱ふほどに」。宇治拾遺物語(7)「誠に騒ぎまどひて、しあつかふを見て」
いじりまわす。もてあそぶ。玉塵抄(6)「鍋へ入れて、いろはいで煮るぞ。あつかへば爛れて正体ないぞ」

続ける
切らずにつなげる。物を長く連ねる。つなぐ。
間をおかずにする。すぐ後に再びする。
文章などをかきつづる。言葉をのべる。


つづく。つづける。絶えずにつづく。すじがとぎれぬようにつづける。継続(きれたりつづいたりする)
あとにつづく者。二の舞。
本編(正編)のあとにつづく記録や物語。
会意兼形声。

二の舞
舞楽で、安摩(あま)の舞に引き続いて、安摩を真似て舞う滑稽な舞。
人の後に出てそのまねをすること。また、前の人の失敗をくりかえすこと。

涜(とく)
みぞ。穴があいて、水をぬき出すみぞ。用水路。類→溝
けがす。けがれる(けがる)。どぶの水をかけるように、きたなくけがす。また、けがれる。「干涜(かんとく)(相手にめいわくをかける)」「涜職(とくしょく)(汚職)」「褻涜(せっとく)(礼にかなわないきたないやり方)」
「四涜(しとく)」とは長江、黄河、淮水、済水の四つの川のこと。中国を貫通する四つの大きな水路である。
会意兼形声。衆目をごまかして財物をぬきとること、水を抜き取る通水溝。


つぐ。切れた糸をつなぐ。糸でつなぐように前人の位、仕事、物などを受けて行う。あとをつぐ。あとをついだ。継続、後継、継室、継絶世。
つぐ。あとに続ける。つぎ足す。
ついで。そのあとに続いて。
会意。断の左側の部分は、糸をばらばらに切ることを示す。継は切れた糸をつなぐこと。
繋、系、綮などと同系
続は、断絶しないように糸でつないで、後から後からつづくこと。接は、一点でくっついてつながること。


つぎ。並んだけどもののうち、はじめのもののつぎ。
つぐ。第一のものの下に位する。また、第一のもののあとに続く。
つぎに。ついで。そのあとに続いて。
順序。
物事の回数、度数を数えるときのことば。また、物事の順序をあらわすことば。
ある行為をしたとき。そのさい。
(ジす)やどる。とまる。もと、軍隊がざっと部署をととのえて宿営する。また、旅の間に一日だけとまる。
星のとまる星座。また広く物のやどる場所。
「造次」とは、そそくさと物をかたづけたり、あつらえたりすることから、あわただしい短時間のこと。
会意。ざっと身のまわりを整理しておいて休むこと。軍隊の小休止の意。のち、物をざっと順序づけて並べる意に用い、次第に順序をあらわすことばになった。


たつ。ずばりと横にたち切る。つながりを切る。
たつ。たち切ってやめる。また、関係をたち切る。切りすてる。きっぱりことわる。
たつ。たえる(たゆ)。物が切れてとだえる。
わたる。直線的に横切る。
ふっつりとなくなること。死のこと。
たえてないほど、非常にすばらしい。
人がいない。
非常に。また、ひどく。
たえて。下に「不」「無」など否定のことばをともなって、完全にそうであるさまをあらわすことば。まったく。
「絶対」とは、もと、相対する例がないこと。転じて、まったくの意。
「絶句」の略。四句より成る、漢詩の一体。六朝時代末期から唐代にかけて流行した。「五言絶句」


たつ。上から下へずばりとたちきる。また、物事をふっつりやめる。たやす。
たえる(たゆ)。ふっつり切れる。また、ぱったりとなくなる。
(ダンず)さだめる(さだむ)。ずばりと決める。
(ダンじて)反対・困難をおしきって強い態度で行うさま。思いきって。
(ダンじて)否定をあらわすことばを伴って、どうしても、けっしての意をあらわすことば。
決定。ことわる。ことわり。理由を説明して、相手の要求・申し出を退ける。わけを述べて許可を得る。また、その許可。
会意。ずばりと糸のたばをたちきることを示す。


たつ。株を切るように胴切りにする。また、胴や首を横に切断して殺す。
ことなる。ことにする(ことにす)。普通とまったく違う。
ことに。普通とまったく違って。とりわけ。
会意兼形声。


(ケッす)川の水が川の堤をえぐって切る。さける。切れる。
(ケッす)きめる(きむ)。きまる。ずばり切ることから、きっぱりときめる。
(ケッす)きめる(きむ)。きっぱりと覚悟をきめること。
罪人の刑を決めて処分する。
(ケッして)予想や気持ちがきまっていることをあらわすことば。普通は否定の場合に用いる。
かならず。きっと。
足をかけてがばとおきたつ。
えぐる。
わかれる(わかる)。思い切ってわかれる。
手にはめて、弓の弦を引く用具。ゆがけ。


もろい(もろし)。ぽろりとこわれやすい。
歯ぎれがよくてすっきりとしたさま。
しんがない。腰が弱い。かるがるしい。


もっとも。程度のもっともはなはだしいことをあらわすことば。いちばん。
いちばんすぐれているもの。いちばん高度のもの。
漢代には役人の仕事ぶりを評価して、最(上の者)と殿(下の者)とに分けた。のちの優と劣に当たる。
つまむ。


きる。刃物をぴたりと当て、切れめをきれいにきる。
(セッす)骨を刃物できったりこすったりして、細工する。
(セツなり)刃物をじかに当てるように、ぴたりとくっついて膚にこたえるさま。
(セツなり)せまる。片時も休まずせきたてる。すぐ目前にくっついているさま。
(セツに)痛切にいう、との意から、打ち消しや禁止を強めることばとなった。けっして。

ふっつり
細く弱い糸などが切れるさま。
爪を立ててつねる音。また、そのさま。
突然に途絶えるさま。ふつり。
ぱったり
ずばり
きっぱり
がっぽり
ぽろり
すっきり
きっと
ぴたり
切磋琢磨

ずたぼろ
ぼろきれ、
つぎはぎ。
がーんがーん。

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