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'21 できたこと ☆ '22 したいこと

私は、これまでの人生「書くこと」「描くこと」で自らの心を支えていた。

ようやく平穏無事な人生をおくれるようになった、今。
私は、2021年1月8日  note の世界に漕ぎ出した。

私は、思う。
note は、私の人生の集大成」だと。

note での1年、多くの素晴らしい方々に巡り合い、多くのことに挑戦した。
そのなかでのとなったこと。

☆ピリカさんとの出会い。
 そこから、ラジオ企画、ショートショートグランプリ企画、に携わることができた。
 さわきゆりさんからの後押しで、10年前に書いたもののリライトを約3万文字の連載で整えられた。

☆俳句との再びの出会い。
 歳時記を引っ張り出し、俳句を再び詠んだ、詠めた。
 アポロ杯・白杯、そして俳句幼稚園。
 かけがえのない友との出会い。

この2021年を踏まえて、来年2022年の目標は、
この「核」をしっかりと守りながら、自らの創作を多方面で充実させたい。

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堅苦しく書いてしまったけれど、本当に多くの方々と巡り合え、多くの感動に出会えました。
おひとりおひとりのお名前をここでは挙げませんが、次から次へとお名前と何故かお顔が浮かびます。不思議なことですね。
私と仲良くしてくださっているみなさま、本当にありがとう。
「感性のつながり」を私はこれからも大切にしたい。

そして、私が note の海で自由に活動できるのは、私の夫、ゆうさんがいつも見守ってくれているからです。

ゆうさんは旅が大好きです。
ほとんど旅をする余裕がなかった私を、世の状況が許すときを縫って色々なところに連れていってくれる。
「外の世界ってこんなに美しいんだ」を知ることができています。

そして、今年の一番の挑戦は「屋久島の縄文杉」。
そして無事、11時間、往復22キロを達成できました。
私の自信に繋がる出来事でした。


全てにありがとう。

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たまごまるさんの企画に参加させていただきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。


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冬ピリカグランプリ
応募は 12月28日~1月3日

宜しくお願いいたします。


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タイトル画像:ANA 羽田ー北九州 便、冠雪の富士山

いただいたサポートは、次回「ピリカグランプリ」に充当させていただきます。宜しくお願いいたします。