ドーナツの穴は塞がなくていい。
たぶん、おそらく、いや絶対。
私は気まぐれ·ウソつきな変化系か、短気·大雑把な放出系だと思う(分かる人は分かる)。
いやまて、単純(単細胞)で一途(執着·粘着質)もあるから強化系もアリか。←
となると、さらには理屈屋·マイペースもガッツリあるので操作系もイケる。←←
神経質。場合によってはあるが、そこまでは欲張りたくない。個人主義·カリスマ性はない。断じて。個人主義(ただの孤立)はあるが、カリスマ性は皆無なんだ。残念ながら。←何が?
そんなことはどうでもいい。
自分の欠点って、探さなくても出しゃばるのに、美点(利点)はスカベンジャーよろしくしても見つからない不思議。
プライドが高い、自他ともに認める。
よくよく考えてみればプライドが高いのって、自分を護っている壁なんですよね。自己肯定感が低く、もはや地下か海底レベルで。
それなのに、護るって如何なものかと。
自分が嫌いなら、どうなろうとこうなろうと知ったこっちゃない。見放してもいいのに。現に他人ならば、嫌いな人がどんなに困ろうとも手を貸さない。
にも関わらず。なぜ嫌う自分を護っているのか。
それって……。
本当は自分が愛しいのかな、と。
なのに、全面的に嫌う。どんだけツンデレ·ヤンデレなんだ? と、首を傾げる。
もっと素直になりゃ良いのに。外野はそう見ていると思われる。
ウン、まぁ、ねぇ。
思い込みほど自分に対して、過負荷な法律はないだろう。
あぁ、そうか。
思い込みって、自分自身の法律なんだ。
ならば。
改正(書き換え)ができる。
問題は潜在意識が可決してくれるか否か。
そうするように顕在意識がひっそりと、根回しして(←)変えていけばいい。
……。
昔の自分だったら、こんな発想はしなかった。徐々に周りからの影響を受けつつあるのだろうな、と。
ということは。
少しは前向きに取り組む姿勢を受け入れられるという意味かな。
毎度のことですが、支離滅裂な駄文になりましたとさ。めでたしめでたし。←←
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