HTMLって基礎らしいよ
こんにちは、shiroです。
今回はとりあえずHTMLを書いていきます。
HTMLはプログラミングの基礎で、プログラムを学ぶ上で一番難易度が低いみたいです。これができないならほかの言語を覚えるのはかなり難しいってことです。偏差値38の私、どこまで理解できるだろうか。温かい目で見守っていただけますと幸いです。。。
まず、なにをつくる？
HTMLを書き出していくうえでまず、「なにを作るか」
いろいろな勉強サイトを見てきましたが、みなさん口をそろえて
「好きなサイトを作りましょう」
好きなサイト？作りたいもの・・・？まったく思いつきません。
なので、行きたいカフェまとめ集を作ることにしました。
その次は行きつけのカフェにホームページが存在しなかったので、イメージで作ってみようと思います。（自分の練習なので、勝手に公開とかはしないですよ(*ﾉωﾉ) ）
HTMLの書き出し
なにはともあれ書いて覚えたほうが早いので、わからないなりに書いていきます。
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<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>私の行きたいカフェまとめ</title>
<meta name="description" content="個人的に行きたいカフェまとめサイトです">
</head>
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とりあえずこんな感じになりました。1つ1つ自分が覚えるために解説していきます。
1.<!DOCTYPE html>
まず、宣言文です。HTML文書きます！って感じです。
DOCTYPEは小文字でもいいらしいですが、大文字で書くのが主流みたいです。
2.<html lang="ja">
以下の文章は「HTML」ですよ～、と【lang="ja"】
language（言語）はJapanese（日本語）ですよ。の略です。
3.<head>～</head>
サイト内には公開されない、検索エンジンやブラウザ情報を記載します。
<head>タグで囲われている内容がその情報です。
4.<meta charset="utf-8">
文字コードを指定するためものです。日本語サイトの場合、必ず書いておくべきものです。
5.<title>～</title>
サイトのタイトルです。
6.<meta name="description" content="○○”>
ページの内容を表す文章を100字以下で書いていきます。ここで書かれた文章はタイトルの下に掲載されます。
とりあえず簡単に書くとこんな感じです。
まだまだhead内に書くことはあると思うのですが、、、とりあえず簡単なもの、絶対書くものだけ抜粋して書いてます。
今回はHTMLの書き出しについて書いたので、次回からはサイトの中身について書いていきたいと思います。
それでは！
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