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偏差値38のVScodeとの出会い。

こんにちは、shiroです。

今回のテーマは「とりあえずHTMLを自分で書いてみよう」です。

本やネットで調べるのもいいのですがなんせ偏差値38、やらないと覚えないうえ、本を集中して読む事させままなりません。笑

とりあえずわからなくても手を動かして少しずつ覚えていきたいと思います。


1.テキストエディタを入れる

 テキストエディタとは「コンピュータで文字情報(テキスト)のみのファイル、すなわちテキストファイルを作成、編集、保存するためのソフトウェア(プログラム)」byWikipedia だそうです。要するに「メモ帳 level99」みたいな感じですかね。

 とりあえずこの「テキストエディタ」を入れます。私は「VScode(Visual Studio Code)」にしました。いろいろな種類があるみたいですが、いろんな方がおすすめしていたのでこれにしました。ちなみに私はWindows使用してます。

 テキストエディタの入れ方に関しては、ドットインストールというサイトをみてやりました。動画で説明してくれているのでわかりやすいです。ファイルとか設定も動画にしてくれているのでそれをみてコードを書くところまで設定していきます。


2.実際にコードを書いてみる

 とりあえず物は試しで適当にコードを書いてみました。最初は「Hello World!」と書くことが多いそうです。ちなみに私はバリバリの日本語で「なんどもいいからかいてみた」と書きました。笑

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<p>なんでもいいからかいてみた<p>

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※「<P>」は、段落を指定するためのタグで、「P」とは「Paragraph」の略です。</p>の/は終了タグを意味しています。

とりあえず表示することはできたので、次回からはドットインストールを見ながら簡単なサイトを作っていきます。


それでは!

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