0からはじめるケーコジ生活⑥
こんにちは、白カネキです。
今回はリンクスメイト、楽天モバイルに続き弾の作り方をご紹介します。
皆さんmineoってご存知ですか?
格安SIMの中では老舗に位置する会社かと思います。
そんなmineoも実は弾としてとても使いやすいんですよね。
本題に入る前に注意点を先にご紹介します。
★mineoを弾として活用する際の注意点★
・mineoは、開通から8日間は転出できない
mineoは開通後8日間は強制維持期間があり、予約番号を発行することが出来ません。
契約して即日~翌日までに弾が必要な場合は他の弾がおすすめです。
開通から8日間が過ぎれば、MNP予約番号は発行受付可能になります。
Aプランは【予約番号取得】をタップした次の画面でMNP予約番号と有効期限が表示されます。
DプランとSプランは少し時間が経ってから反映されます。
・弾として活用するのであればマイそくライト
MNPするための最安値のプランは「マイそくライト」です。
現状は最安の月額660円で維持出来ます。
ちなみに契約時に事務手数料の3,300円とSIM代金の440円は必須で発生します。
事務手数料発生するなら高いやん・・・と思いますよね?
でも、そこは安心してください。
紹介コードを使用すれば事務手数料3,300円が無料になるので初回1,100円で弾が作成可能です。
維持費は660円となります。
紹介コードに抵抗無い方は、よければ下記紹介リンクをご使用下さい。
また、2月22日より新たに「マイそくスーパーライト」というプランが新登場します。
かなり魅力的なプランですが落とし穴もあります。
先述した紹介コードなどの事務手数料割引、エントリーコード、複数回線割引や家族割引といった各種割引は一切適用不可となります。
維持回線としては安いですが弾用として使用するには高いですね・・・
月額安いから!と間違わないように注意してください。
では実際に契約までの流れを見て行きましょう。
①mineoホームページにアクセス
画面右上端のお申し込みをタップ
②各種必要な物を確認
持ち物が大丈夫そうであればお申し込み手続きへをタップ
③各種サービスを選択していこう
今回は弾として必要なので【SIMのみを購入する】をタップ
SIMの形状は場合によって考えましょう。
最短で弾がほしい場合はeSIM
物理SIMがほしい場合はSIMカードを選択。
プランを選ぶ→【Aプラン】を選択→5Gオプションの利用有無を選ぶ→どちらでもOK→【タイプを選ぶ】→デュアルタイプを選択
※物理SIMで契約の場合はAプラン、Dプラン、Sプラン全て選択可能です。
自分の所持端末、PO先を考えて変更しましょう。
eSIMではAプランのみなので注意してください。
デュアルタイプじゃないと音声契約ではなくなり、予約番号発行出来ないので注意してください。
コースを選ぶ→マイそく(ライト)を選択
各種注意事項に同意
通話サービスを選ぶ→【申し込まない】を選択
全てを選んだら【次に進み】を選択
※初期費用と月額費用を確認しておきましょう。
初期費用は紹介コード使用した場合も上図の表記になるので注意してください。
④オプションサービスは全て無しでOK
オプションサービスは不要なので全てスルーしましょう。
⑤各種個人情報の入力へ
ここからは各種個人情報の入力になります。
eoIDがあればログイン
新規作成の場合は新規登録で登録しましょう。
ここから先はリンクメイト等と同様なので省略します。
★まとめ★
いかがでしょうか?
ちなみにmineoもブラックは存在します。
速射ばかりしているとブラック入りしますのでご利用は計画的にしてください。
今回はマイそくライトに関しての弾の作成方法をお伝えしました。
ですが実際に維持期間が安いのは
マイピタ割を活用した方法です。
3ヶ月110円で維持出来るのでかなりの破格です。
しかしこちらはキャンペーンの値引きを利用して110円です。
割引キャンペーンを使用しているので、マイそくライトに比べてブラック入りする可能性が高くなると予想します。
限界まで弾を作成し、ブラック上等!!
という方は問題ないので↑↑のプランで契約しましょう。
どちらのプランにしても紹介コードを入力しないと、契約事務手数料はかかってしまうのでご注意下さい。
※このブラック入りの考えはあくまで主観的なものです。
実際にマイピタ割での弾作成はしていないのでご了承下さい。
いかがでしょうか?
今話題のOCN等はドコモ系の予番ではPI出来ないので、AU回線S回線を準備出来るのはとても貴重です。
弾は計画的に作りましょう。
では、良いケーコジライフを。
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