見出し画像

短期スタッフ募集 ※高次からの

高次からの短期スタッフの募集です。
スタッフと言いながら高次からの仕事なので、人間的なお金にはならないので完全にボランティア扱いなのですが……
急遽記事を書いております。
ご興味ある方、ご協力いただける方、お読みください。


状況説明

現在、アプデが完了し「アセンションするもの」「しないもの」で世界が分離する最終的な局面に入りました。
しかし依然、地上に生きる魂は「自分がアセンションするのか?しないのか?」を決めきれず迷っているものが多くいます。(未決定者)
そこで、少しでも多くの魂が己の意志で道を選べるように、地上でお手伝いをする短期スタッフを募集するはこびとなりました。
この募集は既に高次では共有されているもので、自覚なく既にスタッフとして働いていらっしゃる人間も多く存在します。
これは、その事実を物質的に周知する目的のnoteです。

募集期間:2022/11末日まで
募集内容:
①立会人②試験官
勤務地:
いつもの日常の環境
時期:
2022年の末まで

①立会人

【応募資格】
人間、平成または昭和生まれであること
【業務内容】
未決定者の意思確認のための話し相手になる
【説明】
霊的な感覚や知識のない方でも問題ありません。
普段の日常生活の中で、身の回りにいる人のお悩み相談を受けた時に、聴き役になったり壁打ち相手になっていただきます。これは真剣な悩み相談に限らず、ほんの軽い日常会話の中で起こることもあります。
悩みに対して「助けてあげる」「協力してあげる」「本音を聞き出す」必要はありません。
目的は、その方の意思の確認です。
例えば友人がこぼしたちょっとした愚痴の中に、実はその方がアセンションをするかどうかを決める重要な情報があった……というようにあまり目立たない形で行われます。
「アセンション」やスピリチュアル的なことについて意識していない時に行われることが多いようです。

立会人としてご協力いただける方にお願いしたのは、誰かからネガティブな感情や悩みの相談を受けたときに、相手を否定せず聞き役になること。
もちろん、これは精神的、肉体的に健康で余裕がある時にお願いいたします。
無理してやる仕事ではありませんので!笑


また、その場ではご自身と相手の守護のものが会話を記録しています。
その記録をもとに、アセンションするか?しないか?の意思確認を高次が行います。
どちらの場合でも、相手の意思確認をした立会人として、高次の世界に記録が残ります。

普段から人の悩みとか話を聞くのが得意な方なら、特に何も意識しなくてもできることなんじゃないかなと思います。
逆に、「自分は自己主張が強くて人を萎縮させてしまう」と思っている人は、これを機に「人に寄り添って聴き役になる」の練習もかねてやってみてはどうでしょうか

※箱白の個人的な意見


②試験官

【応募資格】
人間、自分がアセンションするかしないかの自覚がある人
【業務内容】
アセンションの宣言の立ち会い、見届け
【説明】
未決定者の最終意思決定の宣言に立ち会います。
身の回りにいる人から「今後や将来について」または「悩みについて」の話題を振られたり相談を受けた時に、相手はどうしたいのか?何が望みで、どのようになりたいのか?について傾聴していただくお仕事です。
現実的な現象としては、『友人に珍しく呼び出されたと思ったら2時間ぶっ通しで愚痴を聞かされた』…というふうに見えるかもしれません。
(でも実はその内容の中に友人の「私はこうしたい」「こう在りたい」が明確に宣言されていたので、それが「アセンションに対する意思表明、宣言」になっていた_____という感じです)
より深い悩み、より深い迷いと向き合うことになる場合がありますが、ご自身の健康状態や精神状態、生活の都合などを優先してください。あくまで「できる範囲で」。

試験官としてご協力いただける方にお願いしたのは、アドバイスはしないでください、ということです。
これは未決定者へのテストですので、問いへの答えを言ってしまうとその時点でこのテストは無効となります。

○「うーん、私ならこういう時はこうするかもなあ?」(相手に強要していない単なる感想なのでセーフ)
×「こうした方がいいよ!そっちがおすすめだよ!」(相手に対して推奨、答えを明確に示しているのでアウト

押し付けはダメってことですな

なお、その際の会話はすべて高次に記録が残ります。ご自身が試験官として立ち会ったことが記録されます。
この記録は、未決定者の守護のものやハイヤーセルフを通してさらに高次に送られ、正式に審議されます。試験官は、その結果を通知されません。
また、この時の会話の詳細部分は肉体の脳内記憶に残らない場合があります(普通に忘れちゃいます)

なお、既に高次を認識している方は特に、話を聞いている時に一時的に自動チャネリング状態になることがあります。
これは高次の意思のもとで行う業務ですので、安全面は問題ありません。心配な方は、ご自身の守護のものに対し自動チャネルングの際はセキュリティチェックを実施せよ、とお伝えください。

普段から人の悩みとか話を聞くのが得意な方なら、特に何も意識しなくてもできることなんじゃないかなと思います。アセンション決定者で自覚がある場合、すでに募集①の「立会人」としての活動は(無意識かもしれないけれど)されているかもしれません。

※箱白の個人的な意見

応募方法

「よし、やるか!」と思って自分の守護のものに対して「協力者になる〜」と念じて宣言するだけででOKです。
念じたことでストンっと腑に落ちた感覚があれば大丈夫です。
もし念じるだけで難しければ、声に出してみる、ノートに文字で書いてみる、ツイートしてみる……などで宣言するのもありです。その辺の手段は自由です!


年末に向けた追い込み時期!

っていうことなので、短期スタッフ募集がおそらく日本中で起こっています。
私の勤務先が世界運営局なので一応そこからの募集という形にはなるのですが、おそらく別組織、別団体でも同様の業務内容が一斉に降りてきているはずです。

例外なく、私も短期スタッフの立会人、試験官としての役割もやってます。
基本的には普段の生活の中で「ちょっと困っちゃった〜」って言われた時に「ん〜どうかした?」って聴き役になる、くらいのものなので、性格によってはそれほど難しい話じゃないかもしれません。

逆に、普段そういうことをあまりしないかも、と思った方は、これを機に人の悩みや困難に対してちょっと耳を傾けてみることに興味を持っていただけたら嬉しいです。

あと、これ普段あんま言わないんですが、もしよかったらリツイしてくれたら嬉しいです!人手不足解消したい!



あと、これは物理的にということではないのですが「アセンションしない」側への送迎手配もしています。
スピリチュアルや占い関係でお仕事されている方で、もしこのエネルギーが必要そうでしたらご連絡ください。(期限:2022/11末まで)


何かご不明点などありましたら、ご連絡ください。
あと、「私はアセンションするの?しないの?」という問いにはお答えできません。私、試験官の立ち位置なんでネタバレNGなんです…!あと他人の結果は試験官には通知されないのでわかんないです!

サポート頂けますととっても嬉しいです!(サポートでいただいた分は美味しいコーヒー飲んで自分のグランディング費にしようと思います)