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なんか普通に高次と雑談

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ただただ雑談を垂れ流してるだけ。いろんなものが登場します。
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2022年11月の記事一覧

「あんたのその正義、鏡写しにあんたを刺すぞ」

※キレてるみーちゃんの独壇場noteです。 光の暴力に手を染めるものへ正義を振り翳しても別にいいけど、自分もまた正義によって殺されるかも知れねえってこと、覚えておくこったな。 誰かを責める理由も、感情も、あんたが一番嫌いな「悪」も、全て自分の鏡写しになってるんだよ。 あんたは鏡に映った自分に対して正義を振り翳してるわけだ。 その正義の剣で殺したい相手って、誰なんだろなあ? ……そんな覚えはない?そうだろうさ、実際に自分の剣で刺されてみなけりゃ実感なんてできねえよ。 ああ

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守護霊にも事情があるの

カウンセリングしていて思ったこと。 守護霊業務、大変なんだな……ほえええ…… 基本的には、守護霊と人間は同じチームの同僚のようなものです。 守護霊としても人間を守りたいし成長して欲しいから色々と裏で働いてはいるんですが、 ルールが厳しいんですよ、ほんと。 そのルールも最終的には人間と守護霊が安全に関われるようにするためにある規定なのですが、いや、ほんと細かい。そして、すごく、難しい。 守護霊側の事情高次の存在なんだから、人間よりも万能に近い!……かと言われたら全然そ

霊的なアンテナのフィルター設置について

___________ここは、オリオン星方面らへんにある「世界運営局」のオフィス、青の部署のフロア。 当方、ここの職員として働いてます。 私「岩崎さん、うちの部署って地球通信システム(環境)課だよね?」 岩崎「そうだよ、どうしたの改めて」 私「脳内にある霊的なアンテナにさ、余計なもんが来ないようにするための安全フィルター的なものって、つけられる?」 岩崎「君もうついてるよ」 おっと。 岩崎「そりゃそうでしょ、君はうちの社員なんだから業務用に支給されてます」 私「