我は、おばさん読んでるよ。
自分のミスでB×Bの配信は見逃したのだけれど、
すぐにサイン本が配送されてたので、
お風呂fuzukueのお伴に今なっている。
読み終わる前に書くなや！と思う方もいはるかもですけど、おもしろいので書きたくなってしまった。
私が特に好きなのはシンデレラとチンプイのとこである。
同世代というのも大きいだろう。
けれど、つい口遊むのだ。昔から。
《シンデレラなんかになりたくない
自分で歩いていくわ～🎵》
まぁ、
その結果王子様に巡り会うこともなく41歳になり、
あと一ヶ月ほどで42歳になるのだけれども。
アニメ版セーラームーンは原作派なので好きじゃないけれど、乙女のポリシーだけは大好きで口遊む私は
《泣きたいときもあるよね
だから ピッと凛々しく🎵》
生きていけたら嬉しい。
おばさんの定義や考察が色々な本や出来事からされていて、ふふふ🤭とついはにかんでしまう本。
これは読んだ人にしか味わえない
あなたならではの
《そーだ！そーだ！クリームソーダ‼️》が詰まっているはず。
あなたのお気に入りがあったら是非聞いてみたいわ。
そう、我はおばさん。
ちょっとだけお節介な生き物である。
ちなみに某中間淳太くんとOggiさまのおかげさまで、
【中間地点】を《ちゅうかんちてん》ではなく、
《なかまちてん》と読むのはジャス民あるあるである。