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【2021】イギリス滞在記

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2021.4.22〜9.20
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#エジンバラ

チャンネル登録者数1000人突破

どうもヒデイシです。 4月下旬から再開したYouTubeチャンネルの登録者数が、ありがたいことに今日で1000人を超えました。 もっと時間がかかると思っていたので、少し驚いていますが、とりあえず良かったです。ただ収益化の申請をするには、再生時間が4000時間必要で、おそらく今の時点であと800時間ほど足りないと思われ。。 これは動画を上げ続けていれば、いつかはクリアできるはずなので、焦らず地道に4000時間目指して動画をアップしていこうと思います。 YouTubeでお

エジンバラのウイスキーショップ「Royal Mile Whiskies」へ

どうもヒデイシです。 先日、エジンバラのロイヤルマイルにあるウイスキーショップ「Royal Mile Whiskies」に行ってきたので、今日はそのことについて書いていきます。 ここはエジンバラのウイスキーショップの中で、一番Googleマップのレビュー数が多く、その評価も高いところ。同日に行ったケイデンヘッドの方が有名なのかと思いきや、エジンバラのウイスキーショップの中では、ここが一番名が知れているみたい。 一体、どんなところなんでしょうか? では行ってみましょう。

今日から7月、今後の予定。

どうもヒデイシです。 今日は、昨日行った「Royal Mile Whiskies」というエジンバラにあるウイスキーショップについて書く予定だったのですが、それは一旦置いといて、今後スコットランドでどのように動いていくか、いま考えていることをざざっと書いていこうと思います。 まず、求人に応募したグレンモーレンジ蒸留所の件ですが、返事はまだ返ってきていません。もし一次選考をパスすれば7月17.18日に面接があるので、今週、もしくは来週中には連絡が来るはずです。ですが、応募した

スコットランド最古のボトラーズ会社「ケイデンヘッド」で店員さんおすすめウイスキーを...

どうもヒデイシです。 今日はスコットランドの首都エジンバラにある、2つのウイスキーショップへ。どちらともウイスキー愛に溢れている素晴らしい酒屋さんでした。時間を忘れてしまうほどに... ということで、今回はその1箇所目「ケイデンヘッド」についてまとめていきます。 ケイデンヘッド(エジンバラ店) 1箇所目は、ウイスキーラバーの間で絶大な人気を誇る「ケイデンヘッド」へ。 ここはスコットランドの中で最古のボトラーズ会社。創業したのは、なんと179年前の1842年! 創業

明日はエジンバラのウイスキー酒屋に行ってきます🥃

どうもヒデイシです。 タイトルのとおり明日はエジンバラにあるウイスキーショップに行ってきます。できれば2店舗行きたい。 1店舗目が「Royal Mile Whiskies」 ここはGoogleマップで一番多くのレビューを集めているエジンバラのウイスキーショップ。店の前を通ったことがあり、一体どんなお店なのか以前から気になっていた。 ホームページを見ると、かなり多くウイスキーを取り揃えていて、行くのが楽しみ。 もう1店舗が「ケイデンヘッド」 ここはスコットランドの中

Superdry. 極度乾燥(しなさい)

2年前に来た時もそうだったが、イギリスに来てからよく見るブランドがある。 そう、「Superdry. 極度乾燥(しなさい)」だ。 これは2004年にイギリスで設立されたファッションブランド。この文字がプリントされているTシャツやらリュックサックやらに遭遇する場面は、イギリスではなかなかの頻度である。どうやらイギリスのロンドンを中心に、100店舗ほど展開されているみたい。 そして今日、エジンバラ駅にあるその実店舗に行ってきた。 店内に入り、店員さんに「なんであなたの会社

ウイスキーエクスペリエンスの地下ウイスキーBARでウイスキーを飲む

どうもウイスキー大好きヒデイシです。 スコッチウイスキーエクスペリエンスというスコットランドにあるウイスキー博物館の地下にあるウイスキーレストラン&バーでウイスキーを飲んできたので、そのことについてまとめます。 ウイスキーというワードを冒頭から連発し、文章をややこしくしてしまい申し訳ありません。 では早速。。 そのウイスキーBARは、上の博物館の中にあります。2年前、博物館の方には行ったんですが、地下のバーには行かなかったので今回は初となる。 (この看板の隣に)

無事スコットランドに到着!

どうもヒデイシです。 今日、無事スコットランドに到着しました。 ロンドンからイギリスに向かう道中、電車のチケットを無くし、改札口で6000円ほどペナルティとして罰金を支払ったりしましたが、なんとか飛行機に乗ることができ、人生2度目のスコットランドにあるエジンバラ空港に到着。 切符を無くしたことを気づいた時は少しやらせない気持ちになりましたが、これまで幾度となく財布などを無くしてきた経験もあり無くすことには慣れているので、まあしょうがないなとすぐに切り替えることができた。