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余白期間_4 灯火

次の仕事のプロジェクト開始まで残り3日。

次のことは決まったけれど、
もっと長い目線でみたときの自分の人生のプランのようなものがぼんやりとあり
それも始動していきたいな
でもテーマをどんなふうに絞ろうか
ぼんやりもやもや ずっと考えていた。

よし、占いにいこう。

うちの家庭は、スピリチュアルな価値観のことで
いろいろ揉めていた家庭だったから
そういうのに頼るのはなんだかあんまり
積極的になれないのだけど
数年に一回 ピンと よし占いにいこう 
と思う時がある。
ここ数日心の隅にあったからそれは決行してみよう とフラフラっと数駅離れた駅にある占いサロンへ。

もともといこうと思っていたサロンと多分間違って近くにたまたまあった所へ入ってしまったようだ。
しかしもういいや、ここにしよう と扉を開くと
四畳半ほどの小さな空間に
とっても素敵な空間があった。

はちみつ色の床に、素敵な植物、エジプトっぽいポストカードが壁に貼られていて、ガラスブロックのレトロな窓からまばゆい光が差し込んでいる。
なんとゆうか小さな上質な楽園 というかんじ。
小さく、整えられていて、神秘的で 
とてもすきな空間だった。

直感でなんだか導かれたようなかんじがした。
このような小さな楽園、
アジトを追い求めていたから。
たまたま 間違って入った小さな楽園。

そこでわたしは四柱推命をやってもらった。
どうやらわたしは「灯火」のひとらしい。
それをきいただけでなんだかすっと 納得した。

ものすごくエネルギッシュではないのだけれど
炎のようなものが自分の中に小さくあり、
ポジティブや明るいイメージではないのだけれど
ぽっと小さな空間を照らすような なんだかそんな矛盾した 陽とも陰ともいえない
この自己イメージをなんて言ったらいいんだろうと思っていたけど、「灯火」 それだ。
暗闇があってこそみえるもの。

そうか、
葛藤が多く なんでこんな目にあうんだろうと悩み、うまくいっているとはいえない人生だけれど
なんだか自分の人生が割と好きなのは
暗闇ありきで輝くからなんだと。
それがわかっただけでもきてよかったと思った。

自分のビジョンやロマンがいつも片隅にあり
損をしてでもそれに近づこうと寄り道をしてしまい なんだかうろうろっとして
すべて中半端になっている気がして
もっと現実をみて、あきらめて、うまくいく方向性にチェンジしなければならないかなあ と思っていたけれど、いまの私はうまくいかなくてもロマンを追っていいらしい。
とゆうかそのようにしか生きられないみたい。

やるからにはがんばるタイプだが
器用貧乏な便利屋さんの状況をどうにかしたい。
がんばれるならもっと自分発信のことに集中したくて、しかしあまりアウトプットが得意な方じゃないから与えられたことを黙々とがんばるほうが合っているのかなあ なんて悩んでいたけど
火のタイプは思うままやってみた方がいいようだ。

そう、わたしのなかで今年のテーマは
自己表現だった。
こんなこと意味ないんじゃないかと思わないで
思うままにアウトプットしてみよう。

葛藤の多いタイプで
これから表面上軌道にのっても心のうちの葛藤は
それに比例して大きくなるらしい。
でもそれはセットだから と。
暗闇があり、輝く。
そして小さな限られた範囲を照らすもの。
そのニッチな世界線でいいと。

そうか、お金をいかに稼ぐとか 
そういうことは抜きにして
自分の小さなアジトを築きたい、
そんな今の自分にぴったりの言葉だ。

扱うものは美しいものや上質なものがいいと。
ふむふむ。
そして、火のタイプは森林浴がいいらしい。
木は火が燃える燃料となるから。


そうか、そうか。やっぱり行ってよかった。
自分がどんな特性の人なのかわかって
合点がいって、これからの指針になった。


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