マガジンのカバー画像

Whatever's Project

33
Whatever memberのプロジェクトに関するnote
運営しているクリエイター

2020年5月の記事一覧

Pro bono like a Pro

コロナへの対応が世界的にも三歩進んで二歩さがるチータ的な状況で、依然として息が詰まる暮らしが続いています。弊社では元からリモートワークが日常的な仕事の仕方だったので、その違和感は幸い少ないものの、各国にあるオフィスから日々コロナ状況が入ってきていて、今しばらくは耐え忍ぶ時間が続くのかなと感じてます。 そんな中だからこそ、アイデア考え野郎の性分的に、僕らにもこの状況下で何か少し世のためにできることはないだろうか、とモヤモヤ考え始めてしまうわけです。俗に言うPro bonoプロ