#まいにち言語化
※ 劇場版 Free!-the Final Stroke- 後編の感想が含まれています。
freeが好きな方はあまり見ない方がいいかもしれません。
私の欠点は、言語化できないことだと思う。
何事も伝えないと分からない。それは自分にも。
毎日、なんでもいいから言葉にすること。それをこのnoteでやってみようと思う。
1日目!
今日はfree!の劇場版をみた。いままで見たことがなくて、初めてが劇場版のファイナル。更に後編。事前に一緒に行く友達から2時間に及ぶキャラ紹介を受けた。ありがとう。
今回はその感想を言葉にしてみようと思う。
思ったことは2つ。
1.七瀬くんと松岡くんの関係性にキュン
2.応援されるって、いいなぁ。
1.七瀬くんと松岡くんの関係性にキュン について
2人は明らかに想いあっているのに、強い想いがあるのに、それを本人の言葉で伝えないと伝わらない。
そしてきっと、思いを伝え合ったとしても、またきっと衝突があって、すれ違ってしまって、でもまた仲直りして、、とぶつかりながら少しずつ、少しずつ、わかり合って、でも人間同士だからやっぱり分かり合えなくて、という限りなく近い場所に少しずつ、少しずつたどり着いていくんだろうなぁ。
そうやってできた絆ってなににも変え難いものを持っているんだろうなあ、、
ということを思いました。
2.応援されるって、いいなぁ。
私はなにかで一番になったことがない。怠け者で、つい昨日、大学の教授から私の言っていることが分からなすぎて、「なんでこんなふうになっちゃったの」と言われた。傷ついた。
誰も私を分からない。それは私が誰も頼ろうとせず、平気なふりして蓋を開けたらとってもどうにもならない状況でした。を繰り返しているからだ。
私は愛される人間ではない。
なにかを他人に与えることもできていないし、誰かに素直に甘えることもできない。
やったことといえば、相手を見ずにいらないものを与えすぎて空回ったり、甘えようが重すぎて図々しいことをしたくらいだ。
高校生の時、自分はバドミントン部に所属していた。
同じ高校でみんなから割と嫌われていた男子が決勝に行ったことで、女子も男子も必死に大声を出して、その男子を応援していた。
どんなに嫌われていても、同じ土俵で、強い人はどんなに嫌われていても応援されるのだ。
自分はどうだろう。愛されることもなければ、応援されるほど実力があるわけではない。さっぱりさっぱり。
2つのことから、、、
愛し合いたいし、愛されたいなぁ!!!!!
でした。
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