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こんにちは!フィットネスインストラクター&フィットネスクラブ社員の櫻井謙生です。

現在、エアロビクスインストラクター養成をしている方も、大詰めに入ってきました。

30分のレッスン構成は完成したので、あとは細かいところをつめていきます!

今回はレッスン中の参加者とのコミュニケーションの取り方の話をさせてもらいました。

レッスンでの視線の送り方

はじめは、スタジオの大きさや人数にもよりますが、画像のようにスタジオを6分割してみるといいです。

Aのエリアの参加者に視線を送ったら、Fのエリアの参加者に目線を送るというように、視線の偏りを減らせます。

レッスンデビューしたては、コミュニケーションをとる余裕もないですし、『右を見てしまいがち』など、自分の癖も出てきます。

なので、スタジオを6分割することで、満遍なくコミュニケーションがとりやすくなると思うので、オススメですよ。

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