2日で8アポ8受注。炎の営業マンがテック企業への転換期ベンチャーで思うこと
新卒当時のあだ名は「赤字社員」。
全く売れない営業マンでした。
しかしそこから努力を重ねて、200人規模の営業チームで売り上げ1位を記録するまでに。
溢れ出ていた赤字はいつしか情熱に、二つ名は「炎の営業マン」へと変わっていました。
その正体は、株式会社wevnal(ウェブナル)の創業者の1人であり、常務取締役兼SNSマーケティング事業部長(当時)を務める森元 昭博(もりもと あきひろ)。
創設から11年目に突入した2021年を「wevnal第3創業期」と位置付け、こ