üemüra ☃

UI/UXデザイナーをしています。時に、フロントエンドのコーディングもやります。

üemüra ☃

UI/UXデザイナーをしています。時に、フロントエンドのコーディングもやります。

最近の記事

LayerXに入社したプロダクトデザイナーが感じていること

こんにちは!Uemuraです。5ヶ月前にLayerXに入社し、今はバクラクビジネスカードのプロダクトデザイナーを担当しています。圧倒的に使いやすいプロダクトを作って、すべての経済活動をデジタル化するべく邁進中です。 事業会社を数社経験してきたシニアプロダクトデザイナーとして、LayerXでの新しい挑戦を楽しんでいます。私の視点から見たこれまでの会社にないLayerXならではの特徴を少しでも紹介できればと思います。 LayerXの特徴① : 勢いがすごいよー!LayerXは非

    • 2021年 atama plusのプロダクトチームが穴があくほど読んだ本たち

      atama plusには、学習することが大好きな人がたくさんいて、2021年も本をたくさん読みました。また、atama plusでは各所で読書会がよく開かれています。読書会は、”良い!”と思った1冊の本を複数人で精読し内容を相互に学び合うというものです。 このnoteでは、そんなatama plusのプロダクトチームが夢中で読んだ本たちを、メンバーのコメントと共に紹介します。 タイトルに読んだメンバーの職種を記載していますのでご参考まで。 Dev -> エンジニア UX

      • atama plusが13,000件超の現場情報をプロダクト改善に活かすためにやっていること

        はじめまして。AI×教育のスタートアップ、atama plusの上村です。 アプリチームでUX/UIデザイナーをしており、かつ横断的なUXリサーチチームに所属しております。 UXリサーチチームは、ペルソナ情報の更新管理や、定量分析ツールの整備など全社のリサーチ分析基盤を作る取組みをしております。 プロダクト開発の中ではリサーチの取りかかりとして現場情報が基点になることが多数あります。しかし、ビジネスメンバーが実際に現場で経験した内容や顧客の言動などの貴重な情報が、組織の隅に

      LayerXに入社したプロダクトデザイナーが感じていること

      • 2021年 atama plusのプロダクトチームが穴があくほど読んだ本たち

      • atama plusが13,000件超の現場情報をプロダクト改善に活かすためにやっていること