伝説のUber Eats配達員ダメ沢直樹「不安を叩き潰す方法」
「不安が無くなる本」
とかいう類のものにはなんだか拒絶反応が起きてしまうんだけれど、
案外と・・・・効く(;´∀`)
私もまだまだ未熟だ。
胃が痛くなり、ここに書けないくらいのピンチのなか、
気が動転していたのか、スマホを忘れるくらい焦っていた。
メンタルを完璧にコントロールし始めているつもりの自分が・・・。
そんな中、不安が無くなる本にあった一節が見事。
『100年後にはだいたいみんな死んでる』
・・・・あ、ああ、確かに(;'∀')・・・。
無数の人生や価値観があり、、何かに囚われていてもしかたない、
大病を患っていたとしても、気に病んでいて前に進むものはない
目の前の小さな感謝をみつけ・・・・
というようなことを浴びるように聴いていると、たしかに効くのだ。
特にこの手のものはオーディオブックに向いているのかもしれない。
浴びるように、ポジティブなものに触れるのは、いい。
人はそれを求めているのだろう。
チョコモナカジャンボを買って
100円そこそこで買える小さな幸せをかみしめた。
Uber Eats奮闘記が全然更新されていない。
確かにずーっとUberをしていて
こないだの土砂降りの日も12時間配達していた。
それでも、西野亮廣だったら、やっていただろう。
健康本、ビジネス本を読んで、まだシステムで頑張ろうとしている。
楽してシステムで乗り越えようとしている自分がいる。
西野ならいう、「悔しかったら狂ってみせろ」と。
ということで悔しいのでこうして一端、書いてみました。
Uber Eats奮闘記、リアルタイムまで追いつかせます。
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