ふりかかる出来事への考察

すごく楽しかったことがあると、ちょっと大変なことがあるというか、その波はどういうことなのだろう。でも波を嫌うと、何も起こらないことが一番、みたいになってしまうのも違う気がして。
その揺らぎの負担感はいつだってしんどいが、何かが悪いんだ、とするような安易なものにもしたくはなく。良いことがあって、このまま最高、みたいになればいいのに思う一方で、でもそれって出来事至上主義じゃないか、それでもいいけど、それでもいいのか?なんかわからないぞ、みたいな。
それら全て含めてエンターテイメントとして生きているという体験として、悪くなかったな、とか思えたら四捨五入して100点じゃないか?て思ったら、それが答えのような気もして。

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