ケミストリー

研修で念願の心理士がゲストで入る、ということになった。
この福祉×心理の掛け算が起こるかもしれない、というワクワク感には胸が高鳴るものがあったし、福祉的文脈と心理的文脈の邂逅というのは、自分たちが何をやろうとしているのか、という意味付けをより明確にしてくれる。相互作用が素晴らしいと思う。これはもうぜひ定期にしたい。

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