22日

昇降デスクの画期的な使い方を見つけてしまった。アイロン台にすれば立ったまま作業ができてちょうどいいい。立ったままアイロン作業ができればいいと思っていたが、これはアイロン革命を我が家に呼ぶかもしれない。

なんとなくもやもやすることがある。都合のいいように使われているようにしか思えない時がある。必要な役割であるかもしれないことは理解しているつもり。言いたいことが形にならないからもやもやするということなのだろうけれど、言っても仕方がない、というあきらめのようなものもある。自分の中のねばらないが共鳴をしているのかもしれないし、この観念は私を幸せにしないのだろうな、というのは改めて思う。自分にも、相手にも。

でも言い聞かせたいのか?と思うと立ち止まる。相手には相手の事情がある。つまり自分とは違うストーリーがあるということ。痛みや弱みをどこかで拒絶してはいないか。

今のその姿をりのままに見れば、それだけでいいのかもしれない。それをコントロールしようとするから、おかしくなるのかも。そうだよね。と一度受け止めてみる。相手も。自分も。つまりは自分の気持ちをどこかで締め出していたのだろうな。バランスを崩して、相手の主張を100%叶えなければならない、という思い込みがあって、いやいや私は神様じゃないんだから笑 できないことはできないでいいじゃない? 一度やならければ、から抜け出てみよう。

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