1月1日~1月12日

1
仕事って、将棋に似てる。

2
現実は周波数を手放すための、ツールに使う。

3
反応で生きていることがある。相手の衝動に巻き込まれている、というか。そういう時に、自分の課題としてどんどんのめり組むんじゃなくて、フラットにして、相手の課題は、冷静に返すというか、その中で出てきた自分の課題は、向き合って手放す、みたいな、そういうことができたらいい。

4
なんかあったときに、隠さなきゃ、みたいな。自分じゃないですよ、みたいにぎゅっとしちゃって縮こまって身動きが取れない、ということがあって。そういう守り方って、まるで子供みたいで、自分の中に子供の自分がいて、「怖い怖い」て言ってて、客観的に見た時に、「そんなんじゃだめだ」とか「しっかりしろ」とか言いたくなる一方で、「そうだよね」「わかるよ」と寄り添う必要があることは分かるんだよね。人にはできるんだけど、それが、自分にはできてない。だから、怖い動けない後悔する反省するが無限ループしちゃう。大事なのはそこじゃなくて、まずはそういう自分を受け止めてあげることで。そこからしか始まらなくて。人に対してできるんだから、自分にだってできるはず。自分にこそ、してあげていいはず

5
ずっとほしかったブラックサンダーのガトーショコラが売ってて、思わず箱ごとレジに持って行く

6
令和の虎。面白い。社会や人を助けたいと思うことと、事業をすることと、働くことはどこかで繋がっていて、できることなら、そういうことにも関与していきたいと思った。ので、リンクからクラウドファンディングで一口買う。平家キャビア養殖場を復興したい!とうたう鈴木 宏明 氏の熱意に不覚にも泣く。

7
出前館の創業者が犬猫の保護活動の施設を立ち上げていて、全国にあるニーズと現在の犬猫がうまく出会えれば一瞬で察処分問題が解決するって、知って、そうなんだ、ていう気持ちにもなったし、知り合いで犬猫の施設でボランティアしている人も知ってて、あの人がやっていることは、きっとこういうことなんだ、という気持ちにもなった。

8
羽生氏と藤井氏の戦いにわくわくが止まらない。

9
自分とはもう感情が別物な人に対して、自分がそこまで歩み寄ったり、自分がこの人の感覚を何とかしなくちゃ、とか思う必要はないし、その人の、感情とその後の行動はその人の責任であり、自由でもあり、自分がコントロールなんてしなくていいし、その方が風遠しがよくて、お互いハッピーなんじゃないか。もしかしてだけど。

10
なんとなく自分の中の皮肉というか、ちょっといじる感じが、ともすると悪く働くこともあるような気もするし、自分語りも、たいして面白くないし。ちょっと黙ってよう。求められたとこだけ、少し話すか、何かのっかって話すか、の二択で行ければ

11
羊文学のCDをいくつか買って聞いてみる。令和、女版アジカン

12
誰か銀河鉄道の夜をいい感じにジャバ―してくれないかなー。と思いきや出会った羊文学で、なんとまあカバーしてた!デジタル配信のやつをソッコーで買う。そして、わざわざ通常版は売って初回盤を買いなおすという(奇行)
初回盤のライブDVDにはセットリストに銀河鉄道の夜があったので。我ながら、このこだわりがアホ。

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