16日

仕事×仕事×仕事みたいな時間にめまいがしそうになりながら、ネガティブなことが不思議なくらいに起こって、それに伴って、ネガティブな観念が次々と沸き起こる。そうだった、私はかつてはそういう人生を生きていたし、そう言う人間だったことを思い出した。
のがなんだか懐かしい。
まるで膿出しのような24時間。
私はこんな大変な日々を送りたいのか?そうしないといけないのか?色んなことを考えた。
もっと楽に生きていくことを願うことはそろそろ自分に許していいだろうと思う。
最近、ふと、現実というものが「私という器を通して体験しているに過ぎない」と感じることがある。

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