4月１３日

腹立たしいことや納得いかないことや、苛立つことや、理不尽なこととか、全部ひっくるめて自分だし、そういう時に、より前に（よりよく）進めるようになりたい。謙虚さを忘れず、でも未来を楽しみに。腐らず前向きに。
底抜けに楽観的でもなく、フラットに歩きながら。この痛みがいつか誰かに手を伸べるときに必要になるかもしれないと思いながら。楽しく生きてるとついつい忘れてしまいがちだけれど、世の中には、人を傷つけることが平気な人だって、いるのだ。理不尽に怒ってくる人もいて、それに対する痛みを感じる自分は、それでこそ、自分だ。自分の感性を、自分が否定する必要は、ないじゃないか。