腑脳ネットワーク=海

それを眺めているライフセーバーのような気づきと、それそのものである感覚。“じぶん”というのは気づき本体の思考の一部、夢でしかないと気づくと、流石に左脳さん側も、“自分はいない”を理解せざるを得なくて、とても寂しそうだったけど、個であるまえに「海」なんだよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?