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「快適なEV充電ライフ啓発キャンペーン」 WeCharge基本動画「おうち充電がイチバン」篇

電気自動車を検討している皆さん、電気自動車充電サービスのWeChargeです。

2023年も晴れやかにスタートしましたね。年末年始は皆さんいかがお過ごしでしたか? 世界中に年越しは数あれど、その多くは花火などが打ち上げられお祭り騒ぎをするのが殆ど。

シドニーの年越し花火

一年の穢れを祓い浄め、新年を除夜の鐘とともに厳かに迎える国はかなり珍しいほうです。もちろん、家族やお友達同士でお節料理を囲んでワイワイ集まって過ごしますが、それでも初詣の折には心のなかで、昨年を振り返り今年の抱負を胸に抱くもの。その精神性が刻まれている日本のお正月はしみじもと良いものだと思います。

EV元年と言っても良いくらい大きな変革のあった2022年。年末から「快適なEV充電ライフ啓発キャンペーン」を絶賛実施中のWeChargeですが、2023年もさらなる歩みを進めていきます!

そして、すでにご存知の方もいると思いますが、昨年末に新たな充電スポットとして御殿場プレミアム・アウトレットが仲間入りしました。アウトレットモールとしては最多となる6kW普通充電器を 8基設置。すでにEVをお持ちの皆さま、御殿場プレミアム・アウトレットでショッピングを楽しみながら快適なEV充電ライフを満喫しちゃいましょう。

6kW普通充電器を 8台設置
場外P3駐車場のWeChargeサイン

さて、絶賛実施中の「快適なEV充電ライフ啓発キャンペーン」の目的

「充電はどうするの?」
「やっぱり急速充電が一番だよね?」
「マンションだからおうち充電は無理かな?」など、

電気自動車の充電に関する疑問や誤解を払拭し、WeChargeを通して快適なEV充電ライフを送ってもらうこと。

そしてこの啓発キャンペーンでは、実際に利用している家族が登場する
メインの啓発キャンペーン動画に加えて、4つの基本動画
より具体的なEV充電の真実について説明しています。


啓発キャンペーン動画
基本動画
  1. 啓発キャンペーン動画

  2. 基本動画① 「コンセントが一番」

  3. 基本動画②「おうち充電がイチバン」

  4. 基本動画③「How to WeCharge」

  5. 基本動画④「導入シュミレーション」


そして、今回は4つの基本動画②「おうち充電がイチバン」について紹介していこうと思います。まだ、ご覧になっていない方はこちらをご覧ください。


4つの基本動画②「おうち充電がイチバン」篇では

スマホのように家に帰ったら充電するシーンを描いています。

動画でも紹介していますが、車は一日平均23時間以上も駐車されています。なかには「もっと使っているよ」という方がいるかもしれませんが、走行距離で言うと1日あたり平均20km〜40kmくらい。普段使いで電池を使い切ることはまずありません。だから、使った分をちょっと充電すれば良い。それが快適なEV充電ライフの第一歩です。しかも、夜寝てる間は車もお休み中😪。駐車中におうち充電する、それが正解です。

使った分だけですから、1-2時間充電すれば事足ります。何なら、毎日じゃなくても週数回でも乗り切れるはず。スマホのように家に帰ったら充電する、簡単ですね。EVの最大のメリットの一つは、わざわざ充電スポットまで出かけることなく駐車中に充電できること。WeChargeはこれを享受してこそ、快適なEV充電ライフと考えます。

なるほど単純明快ではありますが、頭で理解するのと体感するのでは大きく違うもの。 おうち充電は今すぐには無理にでも、是非一度、WeChargeを設置しているホテルや宿泊施設で快適なEV充電ライフを体験してみてください。朝には満充電、「あぁ、なんて快適なんだ」と痛感するはずです。。泊まりはちょっと難しい方は御殿場プレミアム・アウトレットでプチ体験しちゃいましょう。

そして、なんと日産自動車からも 「おうち充電」を訴求するプロジェクトの発表が先週ありました! このプロジェクトでは日産リーフと積水ハウスが建築したゼロエネルギーの賃貸住宅「シャーメゾンZEH」を無償で貸出し、実際のEVがある生活を存分に体験頂けるイベント「+e試住」を日産が実施するとのことです。WeChargeは皆さんにぜひ「おうち充電」を体験してもらいたい。だから、WeChargeじゃなくてもOKです。無償となっていますので、こちらを一度体験験してみてはいかがですか?
詳しくはこちら

最後になりますが、WeChargeは「おうち」以外でもWeCharge充電スポットなら、同じ料金プラン内で利用できるのも特徴。宿泊施設や商業施設、サービスエリアなどのコンセントを「おうち」のコンセントように使えます。誰もがどこにいても気兼ねなく自分の電気を自由に使える未来。WeChargeを運営しているユビ電は、限るあるエネルギーをテクノロジーの力で上手に融通して、誰もが幸せになる電気の未来を描いていきます。ということで「おうち充電がイチバン」篇、簡単にまとめるとこんな感じです。

  1. 使った分だけ駐車中にちょっと充電

  2. スマホみたいに家帰ったら充電、朝には満充電で出発

  3. WeChargeなら同じ料金プラン内で全国の充電コンセントを利用可能

これからの社会や未来の子どもたちにとって重要なインフラになる充電設備。この啓発キャンペーンを通して、WeChargeは一人でも多くの方に「快適なEV充電ライフを送ってもらいたい」と考えています。「おうち充電」で快適なEV充電ライフを送りましょう。WeChargeはそんな皆さんをしっかりサポートしてきます。

日産やボルボ・カー・ジャパンのWEBでも「おうち充電」が推奨されていて、WeChargeが紹介されています。

自宅で充電できるのは電気自動車の大きなメリットのひとつ

NISSAN 電気自動車(EV)総合情報サイト

電気自動車に対応した駐車場で、いつでも気兼ねなく充電できる環境を作りませんか?
集合住宅居住者や、施設管理者からのご相談にWeChargeが対応します。

EV充電について | ボルボ・カー・ジャパン

WeChargeは「快適なEV充電ライフ啓発キャンペーン」を実施中
次回は「How to WeCharge」篇をご紹介します。電気自動車の充電といえばWeCharge

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