しゃしんいちまい と ことのは

しゃしんいちまい と ことのは まいにち かいてみる と きめた まずは 100にち…

しゃしんいちまい と ことのは

しゃしんいちまい と ことのは まいにち かいてみる と きめた まずは 100にち つづけよう

記事一覧

きりのなかでも

みちが みえるから すすむ そんなうたが あったなとおもいだす このみちの ほかにみちなし このみちをゆく 5・7・5じゃなかったな と いまごろ きづいた このみち…

よいことばを

いちにちはたらいて いちにちやすむ から ふつかはたらいて いちにちやすむ まできたけど まいにちはなかなかすすまない くびがすわって ねがえりして はって たって…

さいしょのいっぽ

17:30になったら いちもくさんにかえる だれともめをあわさないように しやをせばめて うさぎがにげていくみたいに みんなこうしていたのか きょうのさいしょのいっぽ こ…

そして、あのひ

ひかりは そとにも うちにもなく ただ あたたかみだけが くつくつとわいてくるように ひかりなんかてらさないと ひかりなんかでてこないと それはまちがいなかった ひ…

そのうちまた

ひかり ひかり さしてくれるだろうか そのうち また いまは まとう しんじて しゃがんでいよう きっと ひかりは わたしのからだの うちがわから かえってくる

ぷつん と

ふたつのせかいを とりもつために そこにいた さいしょは うまくいっていた だんだん ひとのわるくちを いうようになった ふたつのせかいを とりもつはずが さけめを …

おおまさり

らっかせいを ゆでる つちのせかいからの ばたーが いえじゅうで かおる ほくほくの いしょうに ゆびをかけて ふたつに わると おうじ と ひめ が さやのなかか…

びるにもり

あいしてるなら その しんじゃったからだにも いまのままで いいよ って いえるのかな いちねん たったら いえるかな さんねん たったら いえるかな びるのもり …

なつをありがとう

たぶん にわの とまとのきの は ぼろぼろで くるまのうえで とぶまえの ひとやすみ なつのあいだ しょくたくを いろどってくれた たくさんの とまと おまえさんが…

すいちょくかこう

ばすていの むかいのやねから かなりのはやさで とびおりた  とり? かなぶん? ううん ちょうだった じめんすれすれで すいへいひこう こんなとびかた するんだ …

ちから

ひざしが いたいと かぜが やけどしそうだと かんじにくく なってきた なすのはが ちぢれて おくらのみが まるまって ぴんと のびなくなってきた すずめのこは あ…

くも

くろいの しろいの はやいの おそいの いろいろ このくもは むかし はやった よどんだはんとうめいの すぅぱぁぼぉるのような そらのいろを すかして きれいで みと…

おやすみしてました

あくびするように ひょいと かおだして ちょいと へりに かたてかけて きょろきょろと おはよう きょうを はじめようかね

けむり

おきゅうを すえる たちのぼる けむり ぶらうんうんどう って むかし おそわった よくわからなかったけど けむりのぶんしは じゆうなのか ふじゆうなのか ぶんしが…

にこにこしょくどう

やもりさん いらっしゃい ひさびさだね すずめばちに おそわれていらい 4ねんぶりの ごらいてん かな ありがとうございます そうか きみは あのときの やもりさん …

とつぜんに

なつ きた なつ きた ひたすら あおいだけ くもは りったいに ひろがり くさきは あざやかに ひかり かなへびは ひかげを さがす なつ きた とつぜん きた …

きりのなかでも

みちが みえるから すすむ そんなうたが あったなとおもいだす このみちの ほかにみちなし このみちをゆく 5・7・5じゃなかったな と いまごろ きづいた このみちを いくか ほかにみちは ないのかなと まよいながらも

よいことばを

いちにちはたらいて いちにちやすむ から ふつかはたらいて いちにちやすむ まできたけど まいにちはなかなかすすまない くびがすわって ねがえりして はって たって あるく まだまだ そんなところまでもいかない この こころとからだ それでも じぶんによいことばをかける じぶんによいことばをかける ただそれをつづけよう

さいしょのいっぽ

17:30になったら いちもくさんにかえる だれともめをあわさないように しやをせばめて うさぎがにげていくみたいに みんなこうしていたのか きょうのさいしょのいっぽ これになれていくこと じぶんもそれができること

そして、あのひ

ひかりは そとにも うちにもなく ただ あたたかみだけが くつくつとわいてくるように ひかりなんかてらさないと ひかりなんかでてこないと それはまちがいなかった ひかりは さいしょからあったのだね ここに ここに そして あした わたしはあのひにかえる そうじゃない わたしはあのひのつぎのひに すすむのだ

そのうちまた

ひかり ひかり さしてくれるだろうか そのうち また いまは まとう しんじて しゃがんでいよう きっと ひかりは わたしのからだの うちがわから かえってくる

ぷつん と

ふたつのせかいを とりもつために そこにいた さいしょは うまくいっていた だんだん ひとのわるくちを いうようになった ふたつのせかいを とりもつはずが さけめを ひろげる しごとを していた そんなじぶんに いやけがさした むねのまんなかに なみだのかたまり おもたくて このままたってられない ぷつん と いとが きれた みずからのぞんで  せかいから はなれることにした みずからのぞんだ しごとから はなれることにした

おおまさり

らっかせいを ゆでる つちのせかいからの ばたーが いえじゅうで かおる ほくほくの いしょうに ゆびをかけて ふたつに わると おうじ と ひめ が さやのなかから とうじょう ことしも がんばったね ありがとう いただきます

びるにもり

あいしてるなら その しんじゃったからだにも いまのままで いいよ って いえるのかな いちねん たったら いえるかな さんねん たったら いえるかな びるのもり を みあげて さみしくて かなしくて

なつをありがとう

たぶん にわの とまとのきの は ぼろぼろで くるまのうえで とぶまえの ひとやすみ なつのあいだ しょくたくを いろどってくれた たくさんの とまと おまえさんが がんばったから まいばん ゆたかだったよ ありがとう また どこかで

すいちょくかこう

ばすていの むかいのやねから かなりのはやさで とびおりた  とり? かなぶん? ううん ちょうだった じめんすれすれで すいへいひこう こんなとびかた するんだ おどろいた もう じゃれあいながら いっしょに とぶこは いないんだね どんなきもちで そうとぶのかね (画像のコではありません)

ちから

ひざしが いたいと かぜが やけどしそうだと かんじにくく なってきた なすのはが ちぢれて おくらのみが まるまって ぴんと のびなくなってきた すずめのこは あつまらない あぶらぜみは もうなかない まちなかが しずかになってきた なつの ちからの おわり あきの ちからの はじまり ぺぇじの さかいめに いる

くも

くろいの しろいの はやいの おそいの いろいろ このくもは むかし はやった よどんだはんとうめいの すぅぱぁぼぉるのような そらのいろを すかして きれいで みとれた

おやすみしてました

あくびするように ひょいと かおだして ちょいと へりに かたてかけて きょろきょろと おはよう きょうを はじめようかね

けむり

おきゅうを すえる たちのぼる けむり ぶらうんうんどう って むかし おそわった よくわからなかったけど けむりのぶんしは じゆうなのか ふじゆうなのか ぶんしが みな じゆうなら たのいきものは どうなのか けむりは ただただ たちのぼる

にこにこしょくどう

やもりさん いらっしゃい ひさびさだね すずめばちに おそわれていらい 4ねんぶりの ごらいてん かな ありがとうございます そうか きみは あのときの やもりさん ではない ね きっと だれかにきいて きてくれたんだ ね ばいきんぐ けいしきだから ゆっくり してって きょうは あいさつ だけなの また きます また きてね かならず かならず きてね

とつぜんに

なつ きた なつ きた ひたすら あおいだけ くもは りったいに ひろがり くさきは あざやかに ひかり かなへびは ひかげを さがす なつ きた とつぜん きた ようこそ なつ