見出し画像

デザインのドリル 演習18 パン屋のポスター

デザインのドリル演習18をやってみました。

この演習の学習テーマ
・文字間に気を配ってうまく調整すれば一気にプロっぽい仕上がりになる

STEP1 トレース

制作ソフト:Photoshop

感想、気づいた事、失敗点
・曲線の切り抜きオブジェクトの作成が一番手間がかかるが、
これくらいの形ならイラレでなくてもフォトショップでも可能
曲線パスツールである程度の形でクローズパスを作成し、アンカーポイントの切り替えツールで微調整すると便利(Ctr+ドラッグで移動できる)

STEP2 模写

制作ソフト:Photoshop

感想、気づいた事、失敗点
・背景切り抜きは複雑なのでテキスト部分だけ模写
・お手本よりもテキストサイズが大きくなっていて、余白が少ないと少し窮屈な印象になることが分かった

この演習の解説

・間隔調整には2つの役割がある
「見た目のバランスを良くして読みやすくすること」
「読む人に与える印象をコントロールすること」

STEP3 オリジナル制作

制作要件、アイディア
・余白を意識してデザインする
・背景画像、メインテキスト、サブテキスト、説明テキスト

コンセプト、デザインの目的、役割、テーマ
・無添加ポップコーンの販促ポスター
・ゆったり、優雅なイメージ

制作ソフト:Photoshop

感想、気づいた事、失敗点
・上がゆったり、下は要素が多くてごちゃごちゃしてしまった。
・●のあしらいや曲線の切り抜きなど、これまで学んだことを活かして制作

⇒トレース&模写で学ぶ デザインのドリル 購入はこちら

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?