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陣痛に備えて便利なサービスを〜パパ活日記14〜

陣痛はいつ訪れるかわかりません。
ママはすぐに病院に駆けつけられる準備を進めており、僕も職場で同僚と話し、すぐに駆けつけられる根回しをしています。

とはいえ、出産が始まると慌てることでしょう。
病院までスムーズに行けるように、便利なアプリとサービスを見つけてくれました。今日はこちらでご紹介します。

【アプリ】陣痛きたかも

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「陣痛きたかも」はその名の通り、陣痛計測アプリです。

陣痛が始まったら「陣痛きたかも」ボタンを押して、痛みがおさまったら「おさまったかも」ボタンを押す。操作はこれだけです。

便利と思ったのは、パパとママのスマホを連携できるのです。
最初の設定で連携すると、ママが「陣痛きたかも」ボタンを押した場合、パパにも陣痛がきたことが伝わります。「おさまったかも」ボタンを押した時も同様。

陣痛の間隔も自動的に記録されるので、間隔を把握しやすくなります。お医者さんに記録をメールで送れるそうですが、病院とそこまで個人的なやりとりができるのかな?

病院に着いた時に、記録を見せたら話がスムーズに進みそうですね。
アプリではこれがオススメ。

陣痛きたかも:google playApp store

【サービス】陣痛タクシー

赤ちゃんができるまで、こんなサービスがあるなんて知りませんでした。

自宅の住所と出産予定の病院を事前に登録しておくと、連絡したら優先的にお迎えに来てくれて、病院まで送り届けてくれます。安心できるのが、ドライバーの皆さんが助産師による対応講習を受けているので、知識も豊富なこと。

陣痛の時以外にも、出産前の定期検診でも利用可能だそうです。
もちろん通常のタクシー料金はかかりますが、陣痛タクシーだからといって特別料金でないのは嬉しいですね。

札幌なら、北海道ハイヤー協会が参考になります。

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出産間近になると、些細な変化でドキドキします。
当日慌てないように、心の準備を整えておきたいものですね(^^)



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