なんということだろう。

noteに登録をしてもう1週間がたった。
バッジをいただいた。
存外うれしい。

なるほど継続は力なり。
とりあえず続けてみるということのモチベーションを保つ効果が云々かんぬんゆーてますが、単純にうれしいわ。わーいほめられた。

はやり病について詳しい有益な話はできないのでなるべく固有名詞を使わずに書きたいですが、この記事の冒頭にあの文言がついてたらごめんなさい。

宣言が出て一週間過ぎた。
みんなどんな感じなんだろうか。
テレワークが可能な人たち、私みたいに結局現場に行かないといけない人たち、インフラや人命、健康のために最前線で戦っている人たち、いろんな人がいる。最前線で戦ってくれている皆さんには当然感謝を。
命の危険に日夜さらされている専門職の方々にはぜひ危険手当を出してほしいところである。
もちろん10万円についてはありがたくうけとるつもりだ。
（30万のほうは条件ではじかれちゃうあれだったので）
何の話だっけ。

多分当たり前の話だと思うけど、とくに不安なのは「今年、お出かけしたり外食したりすることは結局できるのだろうか。もしできないのなら演劇、映画、外食産業、美術館、博物館、これらの事業はどうなってしまうんだろう」という部分だ。

ここから未来に「やった！今日からカラオケにも行ける！映画にも行ける！外食だって演劇だって観に行ける！」となったとき、これらが総崩れしていたら目も当てられないと私は思う。
もちろん答えなんて出ないと思う。
そんなもん誰にもわからん。当たり前だ。未来視なんてものはファンタジーの代物であって現実には存在しないのだから。
だからこそ何ができるか、何がしたいかをよく考えなならんな。
なんて真面目に考えるけども結局答えが出ないでぐるぐるして
結局この世は地獄なんだよなぁはぁ来世来世なんてネガ入ったりするんだけど。
とりあえずまだ世の中の端っこには引っかかっていたいと思う。
まだ見てない映画あるし。まだ読んでない漫画あるし。まだ作ってない作品あるし。