見出し画像

Adobeソフトを買うとできることの幅が爆上がりする

印刷物、Web、映像などに携わってない方でも、Adobe(アドビ)製品というのは、クリエイティブ分野のソフトだとご存知の方も多いのではないかと思います。
私の場合は、印刷物や動画制作の仕事でずっと使ってるから、とてもなじみ深い存在です。

でもこのソフト、クリエイティブ分野の仕事をしていなくても、使えると超便利なソフトなんですよね。

例えば、

音声編集のソフト
・カラオケで歌いたい曲を練習するためにスロー再生で保存
・動画から音声だけ取り出してmp3保存
イラスト作成のソフト
・チラシ、POP、メニュー、名刺などが自分で作れる
・デザイン性の高いプレゼンの資料を作れる
画像の現像/管理ソフト
・画像や動画をアルバムのように整理でき、色補正もできる
動くキャラクター制作ソフト
・VTuberのアバターを自分で作って動画化できる
イラスト作成ソフト/画像編集ソフト
・自分のブログやSNSにUPする素材のクオリティーUP

マニアックなソフトも含めると20種類以上あるから、3DCGまで扱えます。

ただ問題は、Adobeソフトって、単体でも、一式使える「コンプリートプラン」でも、値段が高いんですよね...。
社会人が買おうと思うと、1年のサブスクで7万円近くします。ムリムリ。

仕事でAdobeソフトを18年くらい使ってるんですが、プライベートでも欲しいと思いつつ、値段の高さにずっと導入できずにいました。

でも3年ほど前から、やっぱりプライベートでも色々やりたいなーと思って、個人的に購入を真剣に検討したんです。
その時に、社会人でも格安で買える良い方法を知りました。
恐らく、フリーランスの人とかは皆この方法で安く購入してるんだと思います。

その方法とは、「社会人でもアカデミック版を購入」すること。
アカデミック版とは、学生や教職員向けに半額以下で販売されているバージョンです。
安いからと言って中味は通常版と一緒なので問題なし。

詳細は、ブログ記事を書いたので、ご興味がある方はご参考くださいね!
発信力UP!Adobeソフトを安く買えて使い方まで受講できる方法https://beret-blog.com/adobe-buy/

安く買えたとしても、プロ向けだから難しそう...。
と思いますよね。
まぁ確かに簡単ではないです。

でも今は、オンラインで何でも勉強できる時代。
ブログでご紹介している方法でソフトを買うと、初心者向けの通信講座も受講できるので、基本的な扱いができるようになります。
実際私も、動画編集ソフト「Premire pro」と「After effects」は、通信講座を通して基礎知識を得ました。

順番としておすすめなのは、

基本:通信講座
踏み込んだ理解:Udemy(オンラインプラットフォーム)
ピンポイントなスキルUP:YouTube

が良いと思います。
学び始めは、機能全般的なことを体系的に知りたいですもんね。

発信力UP!Adobeソフトを安く買えて使い方まで受講できる方法https://beret-blog.com/adobe-buy/

ベレー@ひとリフレッシュ




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?