AIがスゴ腕芸術家に!WEB3おばさん画像生成AIを勉強してみた!
画像生成AIって、なに?
今年になってテレビのニュースやバラエティーで、話題になっている画像生成AIってどのようなものか、アナログ人間の私にも出来るのか、新しもの好きだから興味津々だ!
ビットコインの勉強、チャットGPTの勉強、とボケ防止のためにやってきたが、画像生成AIもチャレンジしてみたい!
画像生成AIとは
まず、そもそも画像生成AIって何だろう。
画像生成AIとは、
とある。凄い技術だ!
小学校、中学校の図工の通信簿を平均点以上とったことがない私に夢を与えてくれそうな画像生成AI、ワクワクする!
ここで、チャットさん(チャットGPTのこと、私はチャットさんと日頃よんでいる)、にも詳しく聞いてみよう!
画像生成AIの種類
現在、対応するタイプ、得意な分野など様々な画像生成AIが発表されている。
パソコン向けのものに、スマホで出来るもの、有料のもの、無料のもの、有料と無料の混じったもの。
また、得意分野でもそれぞれに色がある。
アニメ風が強いとか、イラスト風が強いとか、絵画風が強いとか、ブログ使用のもの、クリエーター使用のものとか!
私がちょっと調べただけでも、12種類もあった。たとえば、
stable-diffusion
にじジャーニー
お絵描きばりぐっとくん
AIピカソ
DALL-E2
AIイラストくん
まだまだ、たくさんある!
私でも簡単に出来るなら、このどれかに挑戦してみようかな!
画像生成AIの良いところと問題点
早速やってみようと思ったが、その前に画像生成AIの良いところ、悪いところ、注意すべき点を調べてみよう。
画像生成AIのメリット(良いところ):
すてきな絵を作れる: 画像生成AIは、たくさんの写真や絵を学んで、それを元に新しい絵を描く事ができる。美しい風景やかわいい動物の絵をかくことができる。
アイデアをくれる: 画像生成AIは、新しいアイデアをくれるから、どんな絵を描いたらいいか迷ったときに手助けしてくれる。
クリエイティブな遊びができる: 画像生成AIを使って、色んな絵を作ることができる。自分の考えたものを組み合わせて、楽しくクリエイティブな遊びを楽しむことができる。
画像生成AIの問題点(気をつけるべきこと):
正確じゃないことがある: 画像生成AIは、学んだデータを元に絵を描くけど、時には少し変な絵もできてしまうことがある。だから、その絵を見ても、すべてが正しいわけじゃない。
同じ絵が出てくることがある: AIは、学んだデータをもとにして絵を描くから、同じような絵が何回も出てくることがある。ちょっと飽きるかもしれない。
自分で考える楽しみが減るかも: AIがすばらしい絵を描いてくれるけど、自分でがんばって絵を描く楽しみが減るかもしれない。
だから、画像生成AIは楽しいけど、使うときはちょっと気をつけることが大切ね!
WEB3おばさんが画像生成AIでやってみたいこと
文字を入力するだけで自分の思ったような絵が出来るのか、試してみるのが楽しみだ。
出来たらいろいろ活用したい!
画像生成AIを使って、X(ツイッター)をやってみる!
自分のマスコットキャラクターをつくってみる!
同じ設定で、いろんなタイプの画像生成AIをやってみたい!
有名な小説の一説を抜粋してAIに入力してみる、とか試してみたい!
次回は、実際にやってみよう!
画像生成AIイラストくんにチャレンジしてみる!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?