すべきでなかった成功体験 - 2020/7/25

・なぜ名古屋の画像なのかというと、頼んでいた東海ウォーカーがやっと来たからです。やったー。本の写真は撮ったけど消しちゃった。

・えげつない美少年が載ってるぞ!?と思ったら藤原丈一郎くんでした。青年である。ほんとに美少年だと思ったんだよ〜。

・晩ご飯食べてわりとすぐ寝てしまい、3時頃起きて、また何もせずだらだらしていたらこの時間。

・全く手をつけられていない課題と全く勉強できていないテストを前にして、息が苦しくなってきた。受験期にもこういうことがあった。息苦しさを軽減しようとしょっちゅうため息みたいな息をついて、その度に母親が「息苦しいんも大変やな」みたいなことを言っていた。

・でも受験期とは明らかに違うなにかがある。受験期は単位の危険もなく(私は高校ですら何度か単位を落としかけたが、なんだかんだで先生が優しかったので何とかなった)、自分の怠けにより生じる不利益は自分の不合格のみ(しかもその不利益は頑張っていても起こりうるものであり、今の「単位を落とすこと」のように頑張っていたら訪れないものでもなければごく少数の人にしか訪れないものでもない)、そもそも強制されて勉強する場があるので今のように一日の進捗が0であることはなく、その上私には「なんも頑張ってないけどなんかいける気がする、受かる気がする」という根拠のない自信があった。

・そしてあろうことか本当に受かってしまった。模試でもプレセンターでも過去問でも取ったことのない点を取った。アホ。生物と日本史で自己最高点を取った。世紀の大アホ。

・苦手な数学とりわけⅡBはさすがにコケた(というか普段からそんくらいの点しか取っていない)が、国英でギリギリ補えるくらいの点を取ってしまった。救いようのないアホ。今まで乗ったことの無いボーダーに乗った(ギリギリだったけど)。

・二次試験は数学を避けて小論文しかないとこにしたんだけど、生憎私は小論文が苦手ではなかった。それでも二次試験では失敗したと思ったんだけど、周りが余程悪かったのか、なんか、受かってしまった。わかりやすい挫折を味わうことなく、大した努力もせず成功体験を産んでしまった。本番に強いのも考えものである。絶対浪人していた方が私のためになった。楽観的に生きていたらなんとかならないことが出てくるということを、なんとかならない(浪人)のが一般的(割合として少なくないという意味)であるうちに味わっておくべきだった。

・自分の過去の話を思い返していて「え?奇跡起きてるやん!これ大丈夫なんちゃうん!」と思ってしまった。これが一番アホ。今やるやつじゃなかった。もー。

・昨日の午前はもうとにかくつらくて泣いてたんだけどな。今も泣きそうなんだけど、それにしても、課題に手が付かない。今なら、課題に手がつく薬があるなら違法でも手を出す。

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・ふと覗いたSHOWROOMにDAIGOがいて笑っちゃった。

・下に立っている城は一台(城の単位って何?)1万する。あー、バーチャルジャニーズに課金通貨がなくてよかったー。

・あすかなトークが出たぞ。

・甘噛みしてるところとか、妥協というか、洗練されてなさを感じるな。まあ、いちいち録りなおしちゃいられないんだろうが…。

・あすかなトークで楽しむべきはわざとらしさだなあと思い始めた。やっとだ。

・どっかの回で噛んだことかなんかをネタにしたときに「台本から外れた!」と思ってめちゃくちゃ嬉しくなったんだけど、どれだったっけ。テストが終わったらあすかなトーク全部文字起こしするか。

・今回の見どころは0:35、星空の飛鳥のモノマネが結構似ているところです。

・また飛鳥が前触れもなく自らかわいいことをしだした。こいつはなんなんだ?こういうところが解釈違いだ。シナリオライターを出せ。

・豆苗だよ〜。

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・セミが鳴いてる。

・気分転換がてら、あとエナドリと朝ごはんでも買いに、コンビニ行ってくるか。

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