日本語の言葉として抑うつの気分を表現したもの - 2020/9/3
・Zeppのやつ、全曲について一文でも述べようと思ったらなかなか進まない。先延ばし。
・死にたいで検索して出てきたページをちまちま読む。
・死にたいと漏らした人の周りの人に向けた、「うつ病の死にたいはあなたの死にたいとは比べものにならないですよ」みたいな言葉があった。そうか。わたしの死にたいは全てを捨ててどこかに行けばなくなるから、本当の死にたいじゃないんだな。ということはまだこのくらいじゃつらがっちゃいけないんだ。
・死にたい人について解説したような、「死にたい人は欲望もありません」みたいな言葉があった。そうか。ご飯を食べられていて、アイドルを追っかけられていて、夜には眠れなくても朝には眠くなる、そんなわたしは、本当に死にたいわけじゃないんだな。ということはまだつらがっちゃいけないんだ。
・という「死にたい本人に向けたわけではない言葉」にかなり追い詰められるやつを毎度毎度してしまう。どうにかならんものか。
・しんどいときに限って、自分が議事録を取らないといけない会議がある。できれば顔出しなし・声もほぼ出さずでやっていきたい(話すこともないし)。あんまり時間が無い。
・親が怖い。死にたい人間への態度ではない。
・あ、そうか、私の死にたいは本当の死にたいじゃないんだったな。勘違いしていた。
・なんだかんだで、「本当の死にたいじゃないかもしれないけど私がつらいことに変わりはないし死にたくはあるが?」という思いがある。この図々しさがあるなら生きていけるのかな。
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