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文理融合の幸福論

今朝は「自律と幸せ」というテーマでWebをサーチしていました。
そうしたところ、かなり面白いコラム集が見つかったのでシェアします。

このサイトの下の方にある「神田先生コラム」です。

人間分子論→幸福論という展開

3-2 で人間分子論では、幸福を「〇〇」と定義します。とあるのですが、なるほどなぁと。

また、時間スケールで幸福度は大幅に異なるということ、事例としてデンマークは長期的幸福感は最高に近いけど、短期的幸福感は最低に近い、など。そうなのか?と思い、引用文献を調べたら、こちらの本。

楽天のレビューを見る限り、上記の事例は確かに書いてあるらしいし、さらに概要を見る限り、かなり幸福を包括的にリサーチしているように見える。というわけで中古でぽちりました。

また、著者のマイク・ヴァイキングさんに興味を持ったのでリサーチ。これは後日書くと思いますが、その流れでなんと仲間が彼にインタビューしていたことが判明!

なんか、こういう偶発的な気づきが起きるのもひとつのウェルビーイングだよなぁと思った、今日の朝でした。

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