OIOI 死ぬわアイツ
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OIOI 死ぬわアイツ

木賃ふくよし(芸名)


 皆さん、こんにちは。オイオイオイ、マルイとは読めねーわアイツ。木賃ふくよし(芸名)です。
 OIOI(オーアイオーアイ)なのか、0101(ゼロイチゼロイチ)なのかわかりませんし、アレをマルイとはまるで読めない関西人なので勘弁してください。どう見てもオイオイです。勘弁してください。
 なんでOIOIなのか、由来をちゃんと調べたのに、説明を読んでも全くわかりませんでした。勘弁してください。

 それに、関西人はマルイなんか知らねーよ! とは言ったものの、関西人なのにマルイって言うと東京マルイが先に出てきます。

 そーいや、実家の方にもマルイってスーパーマーケットがあったよね、って思ったけどそっちはマルアイだったわ。

 で。話を東京マルイに戻します。

 東京マルイと言えば、国内最大手のエアガン、モデルガン(以下、トイガンとする)メーカーです。
 なんで突然、東京マルイの話を始めたかと言うと、ワタクシがミリタリーものが好きだから、と言う事には関係なく、昨日の

 転売ヤーの話です。


 昨日は、ホビージャパンの編集者が転売ヤー容認発言し、事実上会社をクビになる。というお話をお届けしました。
 で。コレは厳しくもあり、同時に温情措置である、というのがワタクシの見解。

 しかし、noteの記事を上げた後に、ちょいちょいと妙な情報が目に入った。


 ホビージャパンの、東京マルイの情報流出事件である。


 この件は、昨日の記事を書く時点で、少しだけ目にしてはいた。しかし直接、今回の件と関係ないだろうと思ってスルーしていたのだが、関係があるかも知れない、という可能性が浮上してきた。

 少々ややこしいが、月刊「ホビージャパン」は、株式会社「ホビージャパン」の刊行物である。
 会社の方は事業として、出版だけでなく模型、玩具、ゲームの開発・輸入・販売も行っている。

 その刊行物の中に「アームズマガジン」というトイガン、ミリタリーを専門に扱った雑誌があるのだ。


 これが、わずか3ヶ月前に情報流出事件を起こしている。


 雑誌と言うのは中々に難しいもので、雑誌本体の売上だけでは成り立たないケースも多い。雑誌が売れてないのにどうやって稼ぐか。簡単な話、広告主から得られる広告料である。
 大して売れてない雑誌が何とか発行を続けられるのは、この広告料のお陰だったりするケースも少なくない。

 まあ、この広告があると広告主様の悪口は書けないので、某ファ○通みたいに大手のゲームはとにかく「殿堂入り」という何の参考にもならないレビューが載ったりする。


 (´・Д・)」 ちょっと話はズレるけど、ぶっちゃけ「食べログ」とか、掲載料金を払えば点数が0.5点上がるよ!


 この広告がいいかどうかは主題ではないので飛ばすが、要するに持ちつ持たれつなのである。

 ※ 中には広告を載せないから好き勝手に書くぞ! という雑誌も存在はしてたりするが、新聞だって広告料を得ているのでお察しな事は言うまでもない。


 で。雑誌と言うのは取材・制作・編集・発行という工程があるため、メーカーから情報を貰わないと、消費者が知ってる程度の情報しか手に入れられない。
 だから、メーカーとメディアの間には紳士協定が結ばれる。


 (´・Д・) 「この情報は○月○日までは発表しないでねー」


 という約束だ。
 ところが、アームズマガジンは東京マルイの新作発表を待たずして情報をフライング発表。紳士協定は破られたのである。


 当然の事ながら、マルイさん激おこ。


 翌月より、アームズマガジンから東京マルイ(最大手広告主)の広告が消える、という大事件を起こしたのである。

 で。ホビージャパンの転売擁護発言をした編集者と、この流出事件に関連があるという話がチラホラと出てきた。だとすると、話が少々変わってくるのではないか、、、?

 果たして、この件は何処まで闇が深いのか、、、?


 退職になった編集者が、転売ヤーを擁護するような発言をした事は「単なる個人の意見」の発言であり、転売自体は犯罪行為ではない。残念ながら、それは事実だ。
 しかし、それを隠したかどうかに関わらず、会社の看板をぶら下げている以上、その発言は会社や広告主に対するコンプライアンス違反であり、罰則は免れない。

 ただ、もし、この編集者が先んじて手に入れた情報を元に自身で転売をしたり、あるいはその情報を転売ヤーなどに売り渡していた場合は、職業倫理どころか、


 インサイダーやら
 情報漏洩という
 立派な社内規則違反だ。


 だとするなら、


 諭旨退職なんかじゃ
 生ぬるいワケですよ。

 それこそ一発で懲戒解雇。


 
 なのですが、この辺の事実関係は確かめようがない。
 では、アームズマガジンの方はどうだろうか。本当に関連があるのか。こちらならば、少し調べられる。
 まず、同じ出版社だからと言って、雑誌が違えば部署が違う訳だ。
 普通に考えて、接点があったとは考えにくい。また、同一人物であるという情報もあるが、確たる証拠はなく、どうやら別人であると言う情報の方が堅いようだ。

 また、東京マルイの事件は転売ヤーへの情報流出ではなく、個人にメリットがない。
 メーカー発表より速い情報だよ!!で得をするのは、それで雑誌が売れた場合で、出版社は得をするかも知れないが、ライターには利点がないのだ。

 まして、メーカー発表より速い情報で雑誌がチョイと売れるよりは、メーカーや広告主を怒らせて撤退される方が痛手。


 つまり、アームズマガジンの件は、

 ・タイミングを誤った記者や編集者のミス。
 ・アレぐらいで広告主が怒るとは思わなかった。
 ・この記事で雑誌が売れるぞ!という独りよがり。


 ってなぐらいしか考えられない。いずれにしても凡ミスである。つまり、この件は転売ヤーの話には直接関わってこない。
 要するに同一人物ではないだろうし、同一人物なら、とことん脇が甘いだけって事になる。

 2つの事件を結び付け、炎上に薪をくべたがる人間もいるようだが、

 退職した編集者が悪質な転売に関わっていたとするなら、むしろアームズマガジンの件は別人と考えなければならない。
 無論、3ヶ月前にやらかしたばかりで、広告主を怒らせないように厳正な処分を下したという方向で2つの事件を結びつける方が正解である。

 と、まあ、今回の事件を2日に渡って色々考察してみた訳だが、

 世の中に転がってる陰謀論って、本件と比べても、


 コレぐらいちょっと考えたらわかるでしょ?


 って何歩も手前の所でおかしな事になってるよね。



 (´・Д・)」 陰謀なんだから、もうちょっと巧妙に作り込んで欲しい。陰謀なんだから。



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 なお、この先には、割と多くの人が間違っている「誤用」について少し書かれてます。


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京都河原町六角Bar『OPUS ONE & meno mosso』の店主ですが、コロナの影響で店を閉める決断をいたしました。廃業か再開するかは未定ですが、何とぞ皆様のご協力を仰ぎたく存じます。