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【メメントモリ】レジェンドリーグ


基本情報

各ワールドのバトルリーグ上位プレイヤーが参加する対人戦。
「プレイヤーランク50以上」かつ「バトルリーグのランキングTOP50位以内」のプレイヤーが参加。

毎週火曜日~日曜日の5日間開催。
火曜日20:30にシーズン開始。
火曜日~土曜日の20:30にバトルリーグのランキングを集計して挑戦権10回を付与。21:00~翌20:30まで対戦可能。日曜日20:30でシーズン終了。

日曜日20:30はデイリー順位報酬+シーズン順位報酬が配布される

配布挑戦回数は、10回×5日=50回
ダイヤを消費して1日につき5回まで挑戦回数を購入可能。
ダイヤ消費量は、50→100→150→200→250と増えていく。

ポイント数によって順位が決まり、順位に応じてデイリー報酬とシーズン報酬が配布される。
シーズン開始・・・1000ポイント
攻撃で勝利・・・+20ポイント
攻撃で敗北・・・+10ポイント
守備で勝利・・・+0ポイント
守備で敗北・・・-10ポイント

また、挑戦で勝利した場合には「連勝ボーナス」「ポイント差ボーナス」で追加ポイントがもらえる。
・連勝ボーナス…3連続以上勝利。挑戦・守備どちらかの敗北で終了
・ポイント差ボーナス…自分より11ポイント以上多い相手に勝利

ポイント差はバトル前時点でのポイント差。
推定値だが、勝利1回20ポイントに比べてボーナスの量は少なめ

対戦相手は順位で自分と近いプレイヤーから5人がランダム選出されて、その中から1人を選択。ランダム選出されるプレイヤーは、自分の順位から算出して、ある程度決まった範囲のプレイヤーとなる(基本的に自分の順位の上下5名の中から選出)
※バトルリーグとの相違「対戦相手は5人から選択」「自分より少し下位のプレイヤーにも挑戦可」。ただし、バトルリーグと比べて、出現する対戦相手の順位帯が狭くなっており、20位から1位に挑戦はできない。
右上の更新ボタン、もしくはレジェンドリーグに入りなおすことで対戦相手の再選出を何度でも制限なくおこなうことができる。

基本戦略

配布の挑戦回数が10回×5日=50回と決まっていることから、獲得できるポイント数の総量に制限がある。獲得ポイント数を増やす方法は以下の4つ。

①挑戦で勝利する
②守備で敗北しない(挑戦されない)
③連勝ボーナスを獲得する
④ポイント差ボーナスを獲得する

①挑戦で勝利する
②守備で敗北しない
基本的にはバトルリーグと同じ。挑戦側有利・守備側不利。
大きな違いは、ポイント制のため、上位帯では勝った相手に連続で挑める場合がある点。勝利しても順位・ポイント数が大きく上回るまで同じ相手を対戦相手に選び続けられる。これにより、一度攻略されると同じプレイヤーに連続で挑戦されて守備敗北の-10ポイントが連発してしまうことがある。
また、ポイント差ボーナスがあるため、戦力に合わない高順位・高ポイントになると他プレイヤーから非常に狙われやすい。挑戦回数10回の配布直後にスタートダッシュをかけるとボコボコに殴られてしまう。順位を上げるのは順位集計の20:30直前が良い。

③連勝ボーナス
勝てる相手と戦うことは当然。そのうえで、連勝途中に守備の敗北で割り込まれないようにすることが大事。そのためには、連勝している間は時間を空けずに一気に挑戦権を使い切ると良い。20:30直前に10連勝 + 21:00開始直後に10連勝 = 合計20連勝 を取る作戦もある。不参加や下振れした日があると戦力のわりに低順位になっているので、比較的早めの時間に挑戦しやすい。

④ポイント差ボーナス
挑戦前のポイントで、自分より相手の方が11ポイント以上高い場合にボーナスが付く。勝てる相手なら積極的に狙っていく。負ける可能性がある場合は、連勝ボーナスとの兼ね合いで判断。
基本的に対戦相手は自身と同順位・同ポイント帯となるのでボーナスは獲得できない。上位10位あたりまで来ると、プレイヤーのポイント差が大きくなるためボーナスを獲得できるようになる。攻略できれば連続で挑戦して一気に逆転できるため、敗北のリスクを考慮しても挑む価値が出てくる。
21:00のバトル時間開始直後にスタートダッシュをかけたプレイヤーを見かけたら、自身が突出しない程度に狙うと良い。特にシーズン初日の開始直後は低戦力で高順位・高ポイントになっているプレイヤーがいて狙いやすい。

応用戦略

トップ勢になると、特定のプレイヤーとポイント・順位を競う形になってくる。そのため、順位争いになりそうな相手に挑んでポイントを削る・連勝を妨害する、といった戦略が出てくる。ただし、恨みを買い過ぎないように。

その他

同ワールド不戦

特に決まりがあるわけではないが、レジェンドリーグで同ワールドのプレイヤー同士が戦うことは少ない。同じワールドならバトルリーグで対戦できるなど、理由は様々。

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