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わざわざ平田のB面日記

B面の平田が垣間見れる有料日記を始めます。テーマは「毒にも薬にもならない」です。「わざわざの平田」はわたしのA面で、対角にB面の自分がいて今までずっとA面を支えてきました。音楽・…
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#平田はる香

#18 どんな感じで仕事をしてるかって言うと。

今日はこれをわざわざ新店舗「問tou」の厨房で書いている。B面日記をこんなところで書くのは初めてかもしれない。ものすごくA面に近い距離感で書くのでちょっと仕事っぽい話になっちゃう。今日はどんな感じで仕事をしてるか自分でも整理したい気持ちになってきて、1週間を書き出してみることにしたい。

#17 どうしたって暮らしてしまう

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#16 引き継ぐ美学

嬉しい話をしよう。これはわたしにとって嬉しい話であるが、当事者にとっては悲しくも辛い物語である。かつてわたしも経験したことがあるが、辛かった。だけど、それを見ている自分としては、ひどく嬉しいと言って過言ではない。性格が捻じ曲がっているというわけではない。かつて自分が体験した苦しみを目の前で体験している人がいる。そうだろう、そうだろう。お前もやっと俺の気持ちをわかってくれたか。それである。

#15 人間が失格

ゴミを捨てたことが殆どない。と言うと、ものすごい環境保護意識が高い系であるような気もするけど、そうではない。結婚してから多分殆どゴミを捨てに行ったことがない。ゴミ捨ての曜日もわからないし、分別もギリギリだ。

#14 怒ってよ。

新店舗「問tou」がオープンしてからますます時間がなくなった。店舗に詰めなくてはならないので、木金土はほぼ店に常駐している。ミーティングしたいスタッフは問の厨房に来て、皿洗いや掃除をしながら話をする。普段、PCと向きあってばかりいるスタッフも、問への出勤がリフレッシュになると言ってくれるのが救いになる。わたしと言えば、長時間の拘束と増え続ける賄いの量に悩まされつつ(毎日18人分の食事を作っている!)、あまり仕事に介入するとみんなの「考える」を奪うので遠慮しつつ、とりあえず色々

#13 連休後の大事件の話

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#12 久々に休んだ普通の日の話

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#11 ittaiとiittalaってちょっと似てる

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#10 強制的にリラックス

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#9 そこにリスペクトはあるか?

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#8 田中さんとソール・ライターと泣いた話

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#7 卒業とケーキバイキング

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#6 今晩は何を飲もうか

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#5 出会いと会話のエッセンス2

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