廃他万都
だけども わたし、今日から「おひとりさま」 は、離別が多い話だけどやけに前向きな主人公で、そこで何とかやっていってるので希望があるとも思える。 死とは近いようで遠いのかも。今のところ。 ポジティブでもホラーでも今のところすごく面白いし読んでいきたい。
それこそ現実だから、あえて終わりを安寧に持っていくのがメンタル的に良いと思う。 終活を考える時は終わりをとにかく安らかな方向へ持っていく方がいいと思う。 私は案外森で1人で暮らしてるうちに力尽き、ひっそりと息を引き取るのも楽かと思ってしまう。
わたし、今日から「おひとりさま」 読み進めてみて、コメント見てるうちに色々伏線に気づいてしまった。 それで、とても怖いのは狂うことより孤独なのだと思った。 孤独に耐えるのと、孤独に慣れるの、これからやってくる孤独に強い恐怖を覚える事、どれが現実なのか。 それは繰り返しやってくる
わたし、今日から「おひとりさま」 という漫画と 毒恋 というドラマが今私に必要なストーリーだと思った。 おひとりさまの方は子供に対する愛情 毒恋の方は、君はぼくの最後の女の子のぼくのイメージの詐欺師が出てくる。あんな風にスッと人の心に入っていく、犬系。
東出昌大の手紙がネット記事で出てたのだが、出産ってとにかく周りにとってはめでたい事なんだよなと思った。私は大体考えが暗いのだがそういう気持ちは大事にしたい。
あとは斎藤工が出ていた「欲望」という作品のクラブ。 一瞬目が眩んだ描写をするだけだから雰囲気が掴めればいいと思う。 女の子はそこの全体像を掴むことをむしろ拒んでいるので、「欲望」のあの目が眩む感じ、DJの一晩で知り合って二度と会わない感じで良い。
彼と女の子は、これから船に乗る。船は特別なパーティーへと向かうのだが、そのパーティーについては、ドラマや小説、ドキュメンタリーから抜き出そうと思う。 クラブについては、ライブとかフェスの雰囲気で良いと思うけど、ディーンフジオカが出てたDJのショートフィルムのクラブでも良いかな
誰かにあてて書いた詩が 別の人に向けた感情に重なっていって 思いが強くなった でもふとある日、元のあてた人に戻っていた 気持ちを誤魔化そうと書いていた記憶がつよくて 元のあてた人がいつのまにか薄らいでいて 卑怯だと思う気持ちを隠そうと頑張っていた でもふと戻って 別の人への想いが、こうあってほしいに変わっていて やっぱり今また戻って でも最初の気持ちはやっぱり覚えている 想いが強くなると、有名な詩人に宛てた詩ですら その人への想いに変換されていく。 他人が書いた
そう思えます。 ウケを気にすることもあるけど、あくまで自分の中でのウケ、自分が想定した言動の他者からのウケ。それで満足した方がなぜかいい。 多分それで満足してから、つぎはアクセス数上げるには、のようなものも書きやすい感じがする。 アクセス数に執着する気はないけれど。
ラストが決まってネタばらしをしながら話を書くのですが、正直書きやすいです。 以前別のサイトでやっていましたが、反応を気にしすぎて感情に走り、失敗しました。 今は気にしないように努めています。 あえて来てくれたかた、興味がある作品に集中してみると、反応を気にしない方がいいのが書ける
彼を思う私の気持ち 紙飛行機に飛ばして 届くといいな 彼を思う私の気持ち 紙飛行機に乗って遠く飛ばした 届くといいなという希望を乗せて どこか遠くへ飛んでいった 彼の気持ちが私に縛られませんように
今日はなんとかバッティングセンターに行った。 思ったよりも気楽なものだった。行ってただ打つだけ。コイン式だった。 でも行ったのは良かった。基本打つ部屋には1人しか入れなそうだった。 はいってもいいけど、ネットの向こう側にいないといけない。
そのキリストは、贖罪してるように見えた。
カート・コバーンが映っていた。
彼を全部分かった気になっていた。彼は戻ってこなかった。何時間待っても、私の席の前は埋まらなかった。置いて行かれたんだ、そう思おうとした。飽きてどこかへ行っただけだ。そう思おうとした。探そうとして立ちあがろうとした。でも私はただテレビをずっと見る事をやめられなかった。テレビには
ラストをこんな感じにしようというのが浮かんで書いてしまった。 うーん。ちゃんと覚えててそうするだろうか？ 先に浮かんでたのは泣く、とかだったんだけど、今はこっちの方がいいな。
