noteの書き方を考える回
どうも!わをんです!
今日は朝から時間があったので色々なクリエイターさんのnote記事を読んでました。
なんならメンバーシップ参加とか定期購買とかなんとかしちゃったりして。。。
そしてそこで日記系の記事を読んでて思ったのが、多くの人が1文事に
・←これをつけてるんですよね。例えば
・今日はカップヌードルを食べた、やはりシーフード味に限る。
・生姜の香りが立つ魚介系スープと、薄っぺらい駄菓子的ジャンクさのあるイカの織りなすハーモニー。至高の一杯といっても過言ではないだろう。
・だが待てよ、トムヤムクン味を試したことないおれにカップヌードルの優劣を決める資格がるのか?
・そんなの例えるならフィギュアスケートの審査員が、
「あーロシアの選手うめ~他の奴の演技見てないけど優勝で。」
みたいな感じでその時の印象と偏見で決めつけてしまうかの如き愚行なのでは?
・いーや待て待て、”トムヤムクン味のカップヌードル”は食べたことないけど、トムヤムクン自体は食べたことあるではないか。その時の経験則からするとおれは確実にシーフードのほうが好きだ。
・ただ料理とは恐ろしいもので調理法、食べ方によって見せる顔がガラリと変わる。
・おれはカレーライスはそこまで好きではないがカレーうどんはめちゃくちゃ好きだ。なんなら普通のうどんよりも。
・つまり”トムヤムクン”という元が好きではなくてもカップヌードルとして食べたら印象は変わりえるのかもしれない。
・いやむしろ日清という日本が誇る食品メーカーから出てる商品だ。ジャパナイズされて日本人好みの味に調整されているだろう。
・おれはなんて浅はかだったのだろうか、王道の味だけを食べてあたかもカップヌードルを知り尽くしている気でいた。
・いや、おれは未知なる味への恐れから自分はシーフード味が一番好きなのだと思い込んでいたのかもしれない。
・現状を変えようとせず、自分の居心地の良いところでお茶を濁す。そんな上昇志向が無い薄っぺら野郎はおれだったんだ。
・いまこそそんな弱い自分から脱却すべきではないのか?偉大なるタイの家庭の味がおれの人生をまた1つ彩ってくれる。
・ただそんな予感がするんだ。。。
みたいな感じで書いてる人結構いたんですよね~~
まぁ、実際にこの形態で書いてみたら結構書きやすかったんで次回もこんな感じにするかもです。
「読みずれーよ!バカ!」って意見があったら即刻やめます。
手のひらクルックルマンなんで。
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