二宮正明先生/ルッカコミックス2023ゲスト

Masaaki Ninomiya

※記事の見出し画像は、上記ルッカコミックス＆ゲームスのHPより引用

『ガンニバル』の二宮正明先生。
今年、満を持してイタリアのファンの前にいらっしゃいます！
私は『ドメスティックハピネス』『鳥葬のバベル』（どちらも二宮志郎名義）が好きでした！『ドメスティックハピネス』はモーニング掲載時にその独特なノリがクセになり何度か読み直しました。『鳥葬のバベル』はゾクゾクしますよね！

下記は、ルッカコミックス＆ゲームスの紹介文より抜粋。
【二宮正明】
　二宮正明は漫画界の新星である。彼のシリーズ作品『ガンニバル』は、名高い雑誌「週刊漫画ゴラク」で連載開始された時から読者と批評家の心を打ち砕くような印象を残している。この作品は世界で300万部売れるという素晴らしい功績をあげ、さらにDisney+においても実写化されている。
　二宮はその力強く鮮烈な芸術スタイルで知られ、人間心理の深い探求の中で緊迫した雰囲気と複雑な登場人物たちを描きあげている。
　パリのJapan Expoで強烈な印象を与えたのち、マエストロ二宮（二宮先生）がとうとうイタリアのファンの前に現れる。これが我が国におけるこの新星の初めての出現になるだろう。