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わとりんnote

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メンヘラ生存日誌です。わとりんが書いたnoteをまとめてあります。無料記事もありますので是非読んでみてください。
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2020年10月の記事一覧

小山さん炎上雑感

小山さんの燃え方がすごい。あそこまで女を敵に回せる人は珍しい。 小山さんは初潮を迎える前後における女子のテストの点数によって、生理が女性のパフォーマンスに与える影響について考えて「影響はほとんどない」と結論づけたのだけれど、これを否定するなら「テストの点数を用いるのは不適切」といった調査方法について批判するべきなんだろうけど、そういう批判はまったくないあたり、図星をつかれている感はあるんでしょうね。 「生理によるパフォーマンス低下があるのならば、初潮を迎える年代の前後でテス

VRChat日記:女の子になったらちやほやされるようになった話

このツイートがプチ炎上して、もう何日も経ったのにいまだに「女だからってちやほやされるわけじゃない!」とか「ちやほやされるなんて迷惑!」といった批判が度々来る。このツイートはそれくらい女の感情を逆なでするようなものだったらしい。「VRChatで女の子になったら世界観が変わった」という驚きをツイートしたものだったのだが、どうやら女に対する攻撃とみなされてしまったのだ。 しかし、そうだとしても、やはり「女は女というだけでちやほや(優しく)される」という主張は曲げることはできない。

ツイッター、アカウントロック1週間の刑に処されました。当分ツイッターには浮上できません。こっちで活動します。

無題

最近はツイッターも離れてnoteも書かずにVRChatにかまけてばかりいた。VRChatでkawaiiおじさんやってたら、みんなからかわいいかわいい言われてなでなでよしよしされてとても大切に扱われている。そんな世界があまりにも居心地が良すぎて、「noteは書かないとなぁ」とは思っても、なにを書いたらいいのかわからなくなり、書こうと思っても筆が進まず、VRChatで自分に優しくしてくれる人たちのことばかり考えてしまうのであった。 ツイッターのプチ炎上のことを書こうかと思ったけ

LGBT理解が進むことが許せないLGBT当事者たち

このツイートがプチ炎上してしまった。 「女として生きることはイージーモードである」という主張がフェミニストたちに久しぶりに補足されて、袋叩きに遭っている次第である。続けて私は次のようにツイートした。 このツイートはトランスジェンダー当事者にも広まったようで、「そんなお手軽にトランスジェンダーを名乗るな」(名乗っていないのだが)とたいそう怒られてしまっている。興味深い点として、このツイートに対するアンチコメを見てみると、「そうやってGIDでもない男がトランスジェンダーを名乗

VRChatとセクシャルハラスメント

今日もVRChatが楽しい。kawaii女の子といちゃいちゃして過ごす時間は私にとっては癒やしの時間だ。VRChatは人と人の距離がとても近い。その日出会ったばかりのkawaii女の子とVRエッチをするなんてことも珍しくはない。出会って挨拶代わりに顔や頭を撫でるようなことは日常である。しかし、私も誰にでもそのように接するわけではない。慎重に接する対象は2種類いる。まだVRChatを始めたばかりの人とリアル女性だ。 女性には近寄りがたい。性暴力だのセクハラだの言われる昨今、リ