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ツイッターでフォローしてくれていたり、僕のnoteを読んでくれたことのある方はご存知かもしれないが、僕は精神疾患を抱えており、現在は無職であり、引きこもりをやっている。決して現在の生活に満足しているわけでもなく、それどころか、自分は無価値である、誰からも見放されている、そんな恐怖に怯え、そしてその怯えによって友人や家族には心を開けず、自分の行いを許すことができず、日々自分自身を呪っている。それゆえ、僕は自分だけの世界、つまり自分の部屋に閉じこもり、恐怖や呪いから身を守ってい
新潮45が休刊になったそうだ。クレームさえ入れれば、表現を撤回させられたり、雑誌を休刊させることもできてしまうという前例ができたという意味で、これは我々の表現の自由を脅かす出来事ではある。もちろんクレームを入れるのも自由なので、「クレームを規制しろというのか！」という問いには「NO」と言うしか無い。では、我々の表現の自由はどのようにして守られるべきか。 いや、「我々の」と言いはしたが、実際には「我々の」ではない。筆者がいくらLGBTを罵倒しようが、フェミニストをこき下ろ
まさかの続編。今回はきつい描写があります。R-18指定です。18歳未満はブラウザの戻るボタンをクリック！ 前回までのあらすじ。 デリヘルをホテルに呼んで一緒にお風呂に入ったわとりん。濃厚なキスをKさんと楽しむ。舌を何度も絡ませ、唇をついばみ、歯茎を舐めあい、唾液を交換した。すべてが肯定されているような気持ちになり、心が融けていくような感覚にのぼせていた。 お風呂を出た二人はベッドに向かい、Kさんに押し倒される形で僕は仰向けになる。Kさんは僕の下腹部の上にまたがると、ま
以前の記事で美味しいタバコの吸い方をレクチャーすると書いたので、今回は美味しいタバコの吸い方お教えしたいと思う。年配のヘビースモーカーからしたら「まだ30にもなっていない若造がタバコの美味しさを語るなんて」と思われる方もいらっしゃるかもしれないが、筆者は成人してすぐにタバコを吸い始めたので、喫煙歴は10年近くになるため、タバコの美味しいまずいは分かるつもりである。もちろん、独自のタバコの吸い方を編み出している方もいるので、これから筆者の書く美味しいタバコの吸い方に異議のある
先日デリヘルで遊んだことは2回も書いた。僕にとってデリヘルで遊んでいる時間だけが生きていると感じられる時間だった。常日頃から「死にたい」という気持ちに支配され、重苦しい感情によって胸が締め付けられる状態で、身体は重く、頭痛はひどい。ところが、デリヘルで遊んでいるその時間は「死にたい」と考えることもなく、胸の重さがなくなり、身体はとても軽くなり、体の痛みも消えたのだ。遊んだ後もその状態は維持されて、「今なら何でもできる気がする」という心持ちだった。とにかく心も身体が軽くなった
昨今の禁煙ブームによって喫煙者の肩身は本当に狭くなってしまった。東京では路上喫煙はもちろん、飲食店でも煙草を吸うことができなくなってしまうらしい。そして先日は千葉市でも同様の禁煙条例が制定されてしまった。筆者には時々喫茶店に行ってパイプ煙草をふかしながらコーヒーを飲むという楽しみがある。筆者は田舎に住んでいるため、都会のこのような条例の被害に遭うことは無いのだが、将来的にこのムーブメントが全国に広がり、筆者のささやかな楽しみが奪われるのではないのかと不安な日々を送っている。
先日のnoteで風俗で遊んだことについて書きましたが、その回想というか後日談を書きたいと思います。ゾーニングゾーニングうるさいので、きつい描写はないですが、とりあえずR-18指定にします。18歳未満はブラウザの戻るボタンをクリック！ 9月14日にデリヘルを呼んで遊んだのですが、その時のことを何度も思い出しています。特に思い出すのはKさんと濃厚なキスをしているときのことです。 お風呂に一緒に入ったのですが、湯船に浸かりながら僕が抱きかかえるような姿勢でKさんに口吻をしま
皆さんは最近泣きましたか？テレビを見ても道を歩いていても、泣いている女は見たことありますが、泣いている男は見たことないですね。いないことはないんでしょうけど、圧倒的に女の方がよく泣きます。 「女は感情的」などと言いますが、確かにそうで、夫の帰りが遅いからといって晩飯をぶちまけたり、ムカついたからといってスマホをぶち壊したり、PCをぶち壊したり、ガンプラをぶち壊したり、部屋をめちゃくちゃにしたり、反論されれば泣き出し、悪口を言われれば泣き出し、論破されれば大声を上げたり等
ご存知の方はご存知なのだが、筆者はメイン垢の他にフェミニストなりすまし垢を持っている。そこそこ長くやっているのでフェミ・アンチフェミの間でも少しは名前が知られているアカウントになった。最初は面白半分でフェミ垢でフェミニズム運動をやっていたのだが、幾度の炎上を経て気がついたことを報告したいと思う。
ストレス社会と言われる現代を生き抜いている皆さん、皆さんはメンヘラっちゃうことはありませんか？メンヘラっちゃうっていうと、具体的には、突然大声を出して壁を殴りだしたり、スマホを壁にぶん投げたり、パソコンのディスプレイに右ストレートをかましたり、テーブルに踵落としをかましたり、本棚をひっくり返したり、処方薬を一気飲みしたり、手首を切ったり、首吊りをしてみたり、奇声を上げてみたり、突然泣き出したり、強い酒を一気飲みしたり、他にもありますが、まぁそんな感じの異常行動です。 僕
僕は普段テレビを全くと言っていいほど見ないのだが、先日リビングに行ったら母がテレビを見ていたのが目に入り、気になる内容だったので少し注視した。内容は盲ろう者についての特集だった。 盲ろう者は日本に2万3200人いると言われている。盲ろう者とは目が見えず、耳も聞こえない人のことだ。視覚情報も聴覚情報もない世界がどのような世界なのか、僕には全く想像できない。その番組では盲ろう者の支援学級について言及されていた。現状、盲ろう者に対する支援が十分とは言い難い。支援する側も盲ろう
おはようございます。ヒキニートの朝は早い。今日は6時に起きました。朝食に昨晩の残りのカレーを食べ、ネトゲをちょっとやり、二度寝しました。夜見た夢はあまり覚えていないのですが、悪い夢ではなかったと思います。しかし、二度寝した時の夢は最悪でした。 僕は自治会の公会堂にいました。周りを見渡すと地元のおじさんやおばさんが集まっていました。どうやら公会堂の大部屋に薪ストーブを置くか置かないかで議論が紛糾していたようでした。結局置くことになったのですが、置く場所においてあるパソコン
これを読んでいる読者は僕が重度のメンヘラであることをご存知だと思う。毎日のように死にたい死にたいと考え、鏡を見ては「死ね！」「馬鹿野郎！」「クソが！」などと罵っている。生きていたくない気持ちが昂ぶれば手首を切るし、ODをするし、狂ったように自慰行為をする。 僕はヒキニートであるため、収入がないが、精神障害2級ということで障害年金が支給されている。本当に素晴らしい制度だと思うが生活するには少し足りない。今回はギリギリの収支の中でやりくりをして風俗に行ってきた。 風俗と
僕は重度の引きこもりです。部屋の外には出られますが、家の外に出ることがなかなかできません。最近は通院に関しては外出することができていますが、それ以外、買い物や遊びの予定などではなかなか外に出られません。 調子のいい日もあるのです。そういう日はドライブに行ったりします。ですが人混みはとてもつらいです。お薬が必要です。 そんな僕ですが今日はなんと街中まで電車ででかけました。駅までは親に車で送ってもらい、そこからは電車で中心街に向かい、中心街で買い物をして、食事をしてきま
