今のアラカン(以上)に告ぐ

1980年(代)が一つの節目
パブル時代と、称されるが、
戦後復興のゴールと、思えば、
幸福の絶頂期としても、よいのではないか。
日本が世界のトップと称賛されたのもこのころ。
しかし、
あくまで、”トップ”に、たてたのは、一部の、
いわゆる、先頭集団であって、
あとに、続く人々(未来の子ども含む)との
共存、共栄に、進むべきだった。
なのに、
「弱肉強食」が正しく、それが、
栄華の結果と勘違いした、(教わった)
当時、30~40代の大人の責任である

今の、2020年、荒廃した社会は。

いまからでも、おそくない
今のアラカン(以上)は、
過去の”つぐない”(反省は必要ない)の為
協調、調和、の社会づくりのために
貢献すべきであろう。

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