見出し画像

手書き派。

我が家は喪中だったので年末は喪中葉書を送っていたのですが、それでも数枚は年賀状をいただくもので今日は寒中見舞いを書きました。
京都の鳩居堂のシルク葉書がお気に入りで季節の柄をよく買います。今回も花柄を中心に選んで書きました。数枚のことなので両面手書きで。筆文字が下手すぎてペン習字習いたい気持ちになりました。流れるような流暢な文字が書けるようになりたいです。
インクのランニングコストのことを考えると自宅でプリンターを持つことがあまり好きになれず、ここ数年は写真プリントのサービスなどを利用して裏面はネットで発注して宛名は手書きすることが多いです。一言書き添えるのも悪くないですよね。
寒中見舞いや年賀状は長々と書くお手紙と違い、さらっと読んでもらえるので相手の顔を思い浮かべながら手書きで書くのも良いものですね。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?